もうすぐたのしいクリスマス!

だんだん朝晩が寒くなってきましたね。手足がかじかみ、息が白くなる、厳しい冬がもうすぐやって来ます。

けれども冬は寒いばかりではなく、わくわくすることもたくさんあります。そのうちの一つがクリスマス!

街角でクリスマスソングを耳にするだけで、心が躍ります。

水巻町図書館ではこの時期、クリスマスの絵本や読み物をまとめて展示しております。

★展示架の資料は、WEBOPAC(水巻町図書館利用者メニュー)の、「一覧からさがす」→「図書館おすすめ」から閲覧することができます。★

その中から私のおすすめを一つご紹介します。

 

クリスマスにまつわるお話が複数載った『スキャリーおじさんのどうぶつたちのクリスマス』

クリスマスにまつわるお話が複数載った『スキャリーおじさんのどうぶつたちのクリスマス』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『スキャリーおじさんのどうぶつたちのクリスマス』(リチャード・スキャリー/え キャサリン・ジャィソン/ぶん ふしみみさを/やく / BL出版)

クリスマスにまつわるおはなしが18編載っています。

鮮やかな色づかいと、緻密な動物の描き込みが美しい絵本です。

絵本ですが、少し文章量が多いので、12月に入ってからクリスマスの日までにちょっとずつ読み進めてはいかがでしょうか。

小さなお子さんには、寝る前にご家族から、「もうすぐサンタさんが来るクリスマスだよ」と、読み聞かせをしても素敵ですよ。

いろいろな本との出会いが、小さな子どもたちにも、そしてかつて小さな子どもだった大人たちにも、心温まるクリスマスプレゼントとなりますように。(スタッフK)

 

 

ほかにも国内外のクリスマスに関する絵本をてんじしていますよ!

ほかにも国内外のクリスマスに関する絵本を展示していますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童書 バリアフリーの棚ができました!

今回の10月12日から31日までの蔵書点検中、児童書のコーナーのバリアフリー関係の資料を、皆さんに手に取っていただきやすくするため、「児童書バリアフリー」の棚ができました。

この棚には、活字や本を読むことが苦手な人にやさしい工夫がされている資料と、バリアフリーをテーマにした絵本の集めています。

児童架に新設した「児童書バリアフリーコーナー」

児童架に新設した「児童書バリアフリーコーナー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棚の表側(正面玄関側)は、点字の本と大活字の本をおいています。『ぐりとぐら』や、『しろくまちゃんのほっとけーき』などの絵本に点字が付与されてる資料です。目の不自由な人が、文字だけでなく、絵の部分をさわっても楽しめるようになっています。

 

LLブックの紹介をしています

LLブックの紹介をしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その裏面には、LLブックとバリアフリーをテーマにした絵本を置いています。LLブックとは、写真や絵、短くやさしいことばで構成されている本です。本で書いてあることを読むことが難しい人に、やさしい工夫がされています。

なお、障がいについて調べる児童向けの本は、今までどおり、児童7の棚に置いています。

読むことを助ける工夫とはどういうものなのか、ぜひ手に取り、さわってみてください。

この棚が、すべての人にやさしい社会について考えるきっかけになりますように。(スタッフN)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館ボランティア「たんぽぽ」の皆さんによるお話し会がありました

掲載が遅くなりましたが、今日ご紹介するのは、㋈㏠(土曜)にあった図書館ボランティアのたんぽぽの皆さんによるお話し会です。

㋈は水巻町図書館の開館月ということで、いつものお話し会に一層チカラをこめて各団体、楽しいお話し会となるよう工夫されています。それでは㏠にありました、たんぽぽの皆さんのお話し会から。

 

1日のお話し会のプログラム

1日のお話し会のプログラムはこちら

 

 

 

 

はじめに『おしりしりしり(長野ひで子作 佼成出版社)』から

はじめに『おしりしりしり(長野ひで子作 佼成出版社)』から

 

 

 

 

この絵本は、うたあそび絵本といって、節をつけてリズミカルに読みきかせて語感と体感で楽しんでいただくものです。

おしりしりしり、と繰り返すことばが小さなお子さんに心地よく感じられるようですね。

 

 

大型絵本『とべバッタ(田島征三作 偕成社)』の一面

大型絵本『とべバッタ(田島征三作 偕成社)』の一面

 

 

 

 

 

おうじさまの耳はロバの耳は、絵本を使わずに語りでした。

「おうじさまの耳はロバの耳」は、絵本を使わずに語りでした。

 

 

 

子供さんたちはいつも絵を見ながらボランテイアのみなさんが読む絵本を視覚的にまた聴覚を通じて楽しんでいただいていますが、こういった趣きのお話があった時も熱心に耳を向けている様を観ると子どもの集中力の高さを感じますね。

 

 

 

「にんじんさんだいこんさんごぼうさん」の一コマ

「にんじんさんだいこんさんごぼうさん」の一コマ

 

 

 

にんじんとだいこんもごぼうと同じようにもとは畑から収穫するときは土がついていますね。

我々は調理する前に水や低温の湯でそれを洗うわけですが、彼らが温泉に浸かって現在のそれぞれの色になったという物語、職員Kは通しで最後まで観ていましたが大人も楽しめる内容でとても面白く感じました。

お話しがおわったあと、ボランテイアの方が集まっているお子さんに今月の次の行事のアナウンスをしてくださり、大変ありがたく、図書館の行事がこういったボランテイアの皆さんのご協力により行えていることをあらためて感じるひと時でした。

次回の読み聞かせグループたんぽぽの皆さんによるお話し会は、㋉㏥、土曜日、午後2時からとなります。多くのの皆さまのご来場をお待ちしています。(職員K)

9月8日の図書館ボランティアの皆さんによるお話し会について

9月は図書館が開館した月となり、毎年当館では、この月をバースディ月間と称して、ボランティアの皆さんにご協力いただき、お話し会などのイベントを拡大版として、開催しています。

 

9月8日、土曜日。こちらの掲載も遅くなり心苦しい限りですが、図書館ボランテイア「ともしびの会」の皆さんによるお話し会と、ギターと絵本のコラボレーション、絵本ミュージカルがありました。ではお話し会から.

この日は少し子供さんが少なかったのですが、来ていた子はよく聞いてくれていたようです

この日は少し子供さんが少なかったのですが、来ていた子はよく聞いてくれていたようです

 

 

 

紙芝居もありました

紙芝居もありました

 

 

どうにも子供さんの数が少ないですね。ただ、ともしびの会の方のお話しは面白かったのか、上の2枚ともお子さんはじっと絵本や紙芝居のほうを見続けていますね。

 

 

 

 

続いて、午後2時30分から町内のミュージシャン山田敏夫さんによります絵本ミュージカルがありました。

この絵本ミュージカルは、山田さんが奏でる軽快なギターと歌に合わせて、絵本の読み聞かせを行っていくもので、当館でも毎回多くの方が来場される大変人気があるお話し会です。いまや演者の山田さんは、北九州などの近隣の市町においても、ひっぱりだこだそうですよ!

 

当館のおすすめ絵本リストにもあるトミー・アンゲラー作「すてきな三人組』

 

 

 

職員Kはこの黒い怖そうな表紙が苦手で、大概のそういう装丁の物には手は出さないため、今回この3人の泥棒さんが後半部分で怖そうな感じではなくなるのを子供たち一緒に聞いていてたまには黒い表紙も手に取ってみようかなと感じました。

 

『このはなだれの?』というクイズ形式でみんなが一緒に楽しめる本です

『このはなだれの』というクイズ形式でみんなが一緒に楽しめる本です

 

 

 

 

ライオンやゴリラなどの鼻を大きく描いているこの本。いくつかの動物が出てきて、「この鼻だれの?」と聞くと、集まっていたお子さんが「ライオン」など心地よく応答してくれていました。

 

たくさんのお鼻が出てきましたね

たくさんのお鼻が出てきましたね

 

 

 

 

ゾウのお鼻は横にのばすと長いですね

ゾウのお鼻は横にのばすと長いことがよくわかりますね

 

 

 

ギターの心地良いリズムにあわせて絵本が読まれているのを観ていると、お子さんたちが集中して見聞きしているのが感じられて、音楽との組み合わせというのは素晴らしいですね。

さて、「お知らせ」のほうでも案内させていただいておりますとおり、10月12日から31日まで休館となります。このため、10月のともしびの会の皆さんによるお話し会と絵本ミュージカルは開催がありません。次回は、11月10日の土曜日の11時からと14時30分からとなりますので、ご注意ください。(職員K)

赤ちゃん向けスタッフお話し会がありました

㋈12日、土曜日、図書館スタッフによる赤ちゃん向けお話し会がありました。

 

『おつきさあこんばんは』のよみきかせ。じっとみていますね。

『おつきさあこんばんは』のよみきかせ。じっとみていますね。

 

 

 

中秋の名月にあわせて、赤ちゃんのよろこぶまんまるを扱った絵本の読み聞かせをしました。

気に入っお子様がおられたようで、読み終えた後しばらく絵本を触っていたようですよ。

ちなみに今年の中秋の名月は㋈24日だそうで、雨や雲のない夜になるといいですね。

 

ハンカチでお団子をつくる「まるまるおだんご」

ハンカチでお団子をつくる「まるまるおだんご」

 

 

 

 

最初のお話にかけて、ハンカチを使ってお団子のかたちを赤ちゃんの目の前でつくる手遊び。目線が動くものへ移って「ものの動きを目で追う」という行動がわかって面白い遊びですね。

 

たまごから何がうまれてくるのか、想像しながら見てもらう絵本。

たまごから何がうまれてくるのか、想像しながら見てもらう絵本。

 

 

 

丸いものつながりで選んだ『たまご』でしたが、おはなしのおうちに集まったお子さんの月齢を見ると少しむつかしかったようでした。

 

お話し会を始めたあとに、おうちの中にきてくれたお子さん連れもおられ、少し遅れてでも来ていただけるのは、スタッフも我々職員も大変うれしい限りです。

次回の開催は、10月10日(水)午前11時からとなります。

多くの皆様のご来場をお待ちしています。(職員K)

今月の展示架は「鉄道を読みつくす」です。

毎日暑い日が続いていましたが、少しずつ暑さが和らいだ気候になってきました。

行楽シーズンたけなわの9月から11月の展示架は「鉄道を読みつくす」です。

 

 

水巻町図書館にある、鉄道に関連した様々なジャンルの本を集めてみました。

 

今月の展示架は題して、「鉄道を読みつくす」です。 鉄道に関連する様々な資料を展示しています。

今月の展示架は題して、「鉄道を読みつくす」です。
鉄道に関連する様々な資料を展示しています。

 

 

 

 

作家の旅行記、車両マニア向けの解説本、鉄道の変遷をまとめた歴史もの、また変わったところでは、駅弁の掛け紙の本などもあり、鉄道が大好きな人にとって、たまらない展示架の構成となっています。

 

 

様々な車両解説本など、鉄道好きにはたまらない資料を集めています。

様々な車両解説本や鉄道の変遷など、
鉄道好きにはたまらない資料を集めています。

 

 

 

今では走る姿を見ることができなくなった国鉄時代の懐かしい列車や、なかなか気軽に乗れない豪華列車の本など、眺めているだけと、時間を気にしなくてよい旅の良さを感じます。

 

作家の旅行記など、読むことで、時間を忘れた鉄道の旅を 満喫できる本も多数揃えています。

作家の旅行記など、読むことで、時間を忘れた鉄道の旅を
満喫できる本も多数揃えています。

 

 

今秋、旅の予定がある方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧いただき、素敵な鉄道の旅を体験してくださいね。(スタッフM)

めざせ、キッズ・ライブラリアン! 子ども司書が誕生しました!

8月も終わり、今日から9月です。間もなく夏休みも終わります。

子ども司書養成講座も今日が最終日です。参加いただいた受講生のみなさんは、本当に頑張ってくれました。

講座初日の時は緊張し、とまどいを見せていた受講生のみなさんも、この5日間で大きく成長しました。

毎回講座の最後には、受講生ひとりひとりに感想を述べてもらうのですが、回を追うごとに、しっかりとしたプレゼンテーションができるようになり、そこからでも、受講生の成長を伺わせます。

 

さて、今日は講座の最終日、講座の集大成というべき、展示架作りです。運動会をテーマに受講生が前回、選書した本をきれいに展示する仕方を勉強してもらいました。

今日もその内容を少しだけご紹介します。

 

朝の会の後、当館司書のNさんより、展示架を作る際の詳しい説明を受けました。 みなさん、真剣なまなざしで聞いていました。

朝の会の後、司書の先生から展示架を作る際の詳しい説明を受けました。
みなさん、真剣なまなざしで聞いていました。

 

 

 

分担を決めて、いよいよ、作業開始です。 今日は後半に閉校式があるので、それまでに完成させなければいけません。 がんばって!

分担を決めて、いよいよ、作業開始です。
今日は後半に閉校式があるので、それまでに完成させなければいけません。
みんな、頑張って!

 

 

 

自分が選んだ本のポップを作っているところです。 どんなポップができるか楽しみです。

自分が選んだ本のポップを作っているところです。
どんなポップができるか楽しみです。

 

 

 

展示架の飾りつけための折り紙を図書館の本を参考に折ってくれています。 手つきの良さにびっくりしました。

展示架の飾りつけための折り紙を図書館の本を参考に折ってくれています。
手つきの良さにびっくりしました。

 

 

 

わからないところは司書の先生にアドバイスを受けながら、作っていますね。 みなさんの一生懸命さが伝わってきますね。

わからないところは司書の先生にアドバイスを受けながら、作っていますね。
みなさんの一生懸命さが伝わってきますね。

 

 

 

こちらも飾りつけの折り紙を折っているところです。 工夫がいっぱいの展示架になりそうですね!

こちらも飾りつけの折り紙を折っているところです。
工夫がいっぱいの展示架になりそうですね!

 

 

 

 

そろそろ仕上げの段階かな? 頑張って!

そろそろ仕上げの段階かな?
もうひと頑張りです!

 

 

 

展示架は、閉講式までなんとか間に合いました。受講生のみなさん、お疲れさまでした。

閉講式の前に来ていただいた保護者のみなさんや、来賓の方々に発表してもらいました。

 

出来上がった展示架を本日来ていただいた保護者のみなさんに発表してもらいました。 その出来栄えにみなさん、びっくりしてましたよ!

出来上がった展示架を本日来ていただいた保護者のみなさんに
発表してもらいました。 その出来栄えにみなさん、びっくりしてましたよ!

 

 

出来上がった展示架はこちらです。素晴らしい出来栄えなので、図書館で10月11日まで児童コーナーに展示させていただくことになりました。

 

受講生が選書した運動会をテーマとした本の数々です。 借りていただくこともできますので、ご来館の際は、ぜひご覧ください。

受講生が選書した運動会をテーマとした本の数々です。
借りていただくこともできますので、ご来館の際は、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

5日間すべての課程が修了し、閉講式です。

この日は小宮教育長をはじめ、朳小学校の宮村校長先生、また、絵本の読み聞かせを受講生に教えていただいた「よみきかせグループたんぽぽの代表」である坂本さんに来賓として来ていただきました。

 

最初に朳小学校の宮村校長先生から受講生のみなさんに暖かい労いとお祝いのお言葉をいただきました。

朳小学校は校長先生が先頭に立たれ、全校的に読書活動を授業の中に取り入れる取り組みをされている学校です。

最初に宮村校長先生にお言葉をいただきました。 校長先生も受講生のみなさんの成長ぶりにびっくりしていましたよ。

最初に宮村校長先生にお言葉をいただきました。
校長先生も受講生のみなさんの成長ぶりにびっくりしていましたよ。
校長先生、ありがとうございました。

 

 

 

続いて、認定証書の授与式です。小宮教育長のほうから受講生ひとりひとりに声をかけていただき、渡していただきました。

 

本当によく頑張りました。 教育長からひとりひとりに暖かいお言葉をいただきながら、授与していただきました。

本当によくがんばりました。
教育長からひとりひとりに暖かいお言葉をいただきながら、
授与していただきました。

 

 

 

本当に頑張りました。 おめどうございます!

何事にも一生懸命!本当に頑張りました。
おめどうございます!

 

 

 

緊張しているのかな。 いつも笑顔でよくがんばりましたね。

緊張しているのかな。
いつも笑顔でよくがんばりましたね。

 

 

 

何事にも積極的に取り組んでくれましたね! おめでとうございます。

何事にも積極的に取り組んでくれましたね!
おめでとうございます。

 

 

何事にもコツコツと一生懸命頑張りました。 おめでとうございます。

何事にもコツコツと一生懸命頑張りました。
おめでとうございます。

 

 

 

毎回一番に来て、一生懸命がんばりました。 おめでとうございます!

毎回一番に来て、一生懸命頑張りました。
おめでとうございます!

 

 

 

授与式の後、小宮教育長より受講生のみなさんにお祝いのお言葉をいただきました。

 

小宮教育長です。 教育長から暖かいお祝いのお言葉とこれからの頑張りに期待するお言葉をいただきました。

小宮教育長です。
教育長から暖かいお祝いのお言葉とこれからの頑張りに
期待するお言葉をいただきました。

 

 

閉講式の最後に教育長や校長先生、講座の調整をしていただいた学校司書の先生も入っていただき、みんなで記念撮影をしました。

 

みんなで記念撮影です。 みなさんの笑顔が本当に素晴らしいです。 おめでとうございます。

授与された認定証書を持って、みんなで記念撮影です。
受講生の みなさんの自信に満ちた顔が本当に素晴らしいです。
おめでとうございます。

 

 

 

 

5回にかけてお伝えした水巻町の子ども司書養成講座、いかがでしたか。

無事講座の全課程が修了し、水巻町にも6名の子ども司書が誕生しました。

受講生のみなさんには、水巻町最初のキッズ・ライブラリアンとして、学校や家庭、地域で読書の素晴らしさと楽しさを伝える担い手として、今後活躍してもらうことになっています。受講生のみなさん、本当におめでとうございます!

 

今回、朳小学校の先生方に全面的にご協力いただきながら本町初めての試みとなる事業でしたが、なんとか無事に終えることができました。本事業にご協力いただきましたみなさまにこの場をお借りしまして、御礼申し上げます。ありがとうございました。

今後、「家読」とともにこの「子ども司書」の輪を全町的に広げていき、水巻町の子どもたち同士で読書の楽しさや素晴らしさを伝え合う環境を醸成していくことに努めていきたいと考えています。今後の水巻町の動きに注目してくださいね。(館長 古川)

 

つらい時、図書館でひと休みしませんか!

先日、テレビでもやっていましたが、毎年、夏休みの終わる八月の下旬から、二学期の始業式のある9月の上旬にかけて、児童や生徒が亡くなるという悲しいニュースが流れます。

特に9月1日に亡くなるお子様が多く、おそらくマスコミに取り上げられる以上に多くの命が失われているのではないかと思います。

夏休みが終わり、新しい学期の始まる9月は、季節の変わり目でもあり、大人でも気分が乱れる時期になります。

そんなときは、無理に学校に行こうとしたり、一人で悩んだり、家の中にいたりしないでください。

図書館では、毎年、この自殺予防週間にあわせて、そういった心の悩みを経験したした方の話や、心のゆれに応じた本を集めて展示しています。

 

 

気分が落ち込んでしまったときは、本を手に気分をかえてきませんか

気分が落ち込んでしまったときは、本を手に気分をかえてきませんか

 

悩みや自分だけのものですが、同じように悩んだ方の話などを通じて、自分なりの付き合い方を見つけてみるのもひとつの手段だと思います。図書館には今回展示したもののほか、たくさんの本やDVDなどのAV資料があります。

心が、どうしようもなくなった時、気分転換に図書館に寄り道しませんか。

私たちは、みなさんを笑顔でお迎えしますよ!(職員K)

めざせ、キッズ・ライブラリアン! 水巻町子ども司書養成講座 4日目

台風が次々と接近し、不安定な気候が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

水巻町ではじめての試みとなる「子ども司書養成講座」は早くも4日目となり、全5回の講座も残すところ、2回となりました。受講生の皆さまも毎回、一生懸命取り組んでいただき、我々も毎回楽しんで子どもたちと勉強させていただいています。

さて、4日目となる講座は先日の8月19日(日)午前10時30分から開催され、前回体調を崩してお休みしていた受講生も元気に来てくれました。今回は、お友達に読んでもらいたい本を紹介するブックトークなどの手法を実技を交えながら勉強してもらいました。

その内容を少しだけ、皆さんにもご紹介させていただきます。

 

まずは、前回のおさらいも兼ねて、司書Hさんが絵本「ぼくのブックウーマン」の読み聞かせを行いました。 とても面白い絵本なので、みなさん、楽しそうに聞いてくれました。

まずは、前回のおさらいも兼ねて、司書Hさんが絵本「ぼくのブックウーマン」の読み聞かせを行いました。
とても面白い絵本なので、みなさん、楽しそうに聞いてくれました。

 

 

続いて司書Nさんから、本を紹介する様々な手法を説明しました。 今回はその一つであるブックトークを実際にやってもらうことにしています。

続いて司書Nさんから、本を紹介する様々な手法を説明しました。
今回はその一つであるブックトークを実際にやってもらうことにしています。

 

 

 

 

説明の後、いよいよブックトークに挑戦です。みなさん、はじめてのことなので、まずは各自家から持って来てもらった「お気に入りの本」について、ブックトークの原稿となる本の紹介文を作ってもらいました。

 

ポイントは聞いてくれた人が読みたくなるような気持ちになってもらうことです。 難しそうですね。

ポイントは聞いてくれた人が読みたくなるような気持ちになってもらうことです。
難しそうですね。

 

 

 

考えがまとまり、記入シートに書き込んでいますね。 出来上がりが楽しみです。

考えがまとまり、記入シートに書き込んでいますね。
出来上がりが楽しみです。

 

 

 

もう少しで完成しそうですね! みなさん、一生懸命取り組んでいます。

もう少しで完成しそうですね!
みなさん、一生懸命取り組んでいます。

 

 

 

紹介文が完成した後、ひとりひとりにミニブックトークを実演してもらいました。

 

トップ受講生は、「ぼくらの大冒険(宗田 治 著 / ポプラ社」 を紹介してくれました。 トップバッターで緊張気味だったけど、大変よくできました。

トップ受講生は、「ぼくらの大冒険(宗田 治 著 / ポプラ社」
を紹介してくれました。
トップバッターで緊張気味だったけど、大変よくできました。

 

 

 

続いて、次の受講生には「恋するパティシエール 夢みるハートのさくらもち(工藤純子 著 / ポプラ社)」 という本を紹介してもらいました。 とても落ち着いて紹介できましたね。とてもわかりやすかったですよ!

続いて、次の受講生には「恋する和パティシエール1)
(工藤純子 著 / ポプラ社)」 という本を紹介してもらいました。
とても落ち着いて紹介できましたね。とてもわかりやすかったですよ!

 

 

 

3番目の受講生には、「しくじり動物大集合(新宅広二 著 / 永岡書店)」 という本を紹介してくれました。 図書館には所蔵がない本ですが、とても面白そうで、読んでみたくなりました。

3番目の受講生には、「しくじり動物大集合(新宅広二 著 / 永岡書店)」
という本を紹介してくれました。
図書館には所蔵がない本ですが、とても面白そうで、読んでみたくなりました。

 

 

4番目の受講生には、「おっこのTAIWANおかみ修行!(令丈 ヒロ子 著 / 講談社)」という本を紹介してもらいました。 「この先はどうなったのだろう?」と気になる本ですね! とても上手に紹介できました。

4番目の受講生には、「おっこのTAIWANおかみ修行!
(令丈ヒロ子 著/講談社)」 という本を紹介してもらいました。
「この先はどうなったのだろう?」と気になる本ですね!
とても上手に紹介できました。

 

 

5番目の受講生には、「うそつきにかんぱい!(宮川ひろ 著 / 童心社)」という本を紹介してくれました。 絵も面白くて、とても楽しそうな本です。 私も読んでみようかな!

5番目の受講生には、「うそつきにかんぱい!(宮川ひろ 著 / 童心社)」という本を紹介してくれました。
絵も面白くて、とても楽しそうな本です。
私も読んでみようかな!

 

 

最後の受講生には、「ダレン・シャン(Daren・Shan 作/小学館)」を紹介してくれました。 ハラハラドキドキの読み応えのある本ですね。 とても上手に紹介できましたね!

最後の受講生には、「ダレン・シャン(Daren・Shan 作/小学館)」を
紹介してくれました。 ハラハラドキドキの読み応えのある本ですね。
とても上手に紹介できましたね!

 

 

はじめてのミニブックトークでしたが、短い時間でよくここまでまとめることができました。

みなさん、大変よくできましたよ! 学校でもぜひ実践してくださいね!

 

 

 

この後、次回作る展示架について、話し合っていただきました。テーマは「運動会」だそうです。

話し合った後、関連する本も集めていただきました。

 

次回の講座の際に作る展示架について、打ち合わせをしていただきました。 テーマは「運動会」だそうですよ!

次回の講座の際に作る展示架について、打ち合わせをしていただきました。
テーマは「運動会」だそうですよ!

 

 

今日はお友達に本を紹介する様々な方法について、勉強していただきました。みなさん、ほんとに頑張りましたね!

もうすぐ2学期が始まりますが、学校で学校司書の先生と一緒にお友達に良い本をたくさん紹介してくださいね。

 

 

次回は9月1日(土)の午前10時30分から開催予定です。次回は展示架を協力して作り、校長先生やお家の人に見てもらいましょうね! そのあと、閉講式で水巻町最初の子ども司書認定証の授与式があります。

めざせ、水巻最初のキッズ・ライブラリアン!(館長 古川)

めざせ、キッズ・ライブラリアン! 子ども司書養成講座3日目

8月8日(水)13時30分より、子ども司書養成講座3日目のカリキュラムを行いました。

この日は、残念なことに体調不良のため、2名の受講生が欠席し、4名での受講となりましたが、それでも出席していただいた受講生4名は暑さに負けず頑張っていただきました。

この日のカリキュラムは、「絵本の読み聞かせをやってみよう!」ということで、「よみきかせグループたんぽぽ」の代表である坂本 美恵子さんを講師にお招きし、受講生に絵本の読み聞かせの基礎を教えていただきました。

ここで、講師の坂本さんのご紹介を簡単にさせていただきます。坂本さんは、子どもたちの育成のために絵本は欠かせないものと早くから認識されており、独学で絵本の読み聞かせの技術を習得されました。その後、町内の小中学校にボランティアとして入られ、町内の学校における「朝の読書」の活動を定着に大きく寄与されました。また、当館においても開館当初から関わっていただいており、現在当館で活躍されているボランティア団体のまとめ役として尽力していただいており、水巻町の子どもの読書活動推進に多大に貢献していただいています。

 

さて、3日目の講座はどうなったのか、その様子をみなさんにも少しだけ、ご紹介します。

 

本日の講師の坂本 美恵子さんです。 大変ご多忙の中、講師を引き受けていただきました。

本日の講師の坂本 美恵子さんです。
大変ご多忙の中、講師を引き受けていただきました。

 

 

 

講師の坂本さんには、終始熱の入った指導をしていただき、受講生のみなさんも真剣に聞いていただきました。

講師の坂本さんには、終始熱の入った指導をしていただき、受講生のみなさんも真剣に聞いていただきました。

 

 

 

読み聞かせをする前の準備段階として、絵本に開きぐせをつけることから始めます。 坂本さんにご指導いただきながら、受講生も真剣に取り組んでくれました。

読み聞かせをする前の準備段階として、絵本に開きぐせを
つけることから始めます。
坂本さんにご指導いただきながら、受講生も真剣に取り組んでくれました。

 

 

 

続いて絵本の持ち方、めくり方を教えていただきました。 実演を交えながらわかりやすく指導していただきました。

続いて絵本の持ち方、めくり方を教えていただきました。
実演を交えながら指導だったので、わかりやすかったです。

 

 

 

続いて、発生練習です。 離れている人にも、声を届けるには、お腹から発生することが大事とのことです。 みなさん、できたかな。

続いて、発生練習です。
離れている人にも声を届けるには、お腹から発生することが大事とのことです。
みなさん、できたかな。

 

 

 

 

坂本さんにひととおり説明していただいた後、実際に読み聞かせをみなさんにやってもらいました。

 

実演に使う絵本を選んでいるところです。 みなさん、表紙だけ見て選ぶことはせず、中身をしっかり見て、選んでいました。

実演に使う絵本を選んでいるところです。
表紙だけ見て選ぶことはせず、中身までしっかり見て選んでいたことに
坂本さんも感心しておられました。すごい!

 

 

 

各々が選んだ絵本を使って、読み聞かせの練習です。読み聞かせを初めてする受講生がほどんどでしたが、みなさん、なかなかのものです。

各々が選んだ絵本を使って、読み聞かせの練習です。
読み聞かせを初めてする受講生がほどんどでしたが、
みなさん、なかなかのものです。

 

 

 

坂本さんや当館司書から個別指導を受けながら、一生懸命練習しています。 がんばって!

坂本さんや当館司書から個別指導を受けながら、一生懸命練習しています。
がんばって!

 

 

 

 

練習の後、受講生ひとりひとりに絵本の読み聞かせを実演してもらいました。うまくできたかな?

 

はっきりとした声で読めていますね!

はっきりとした声で読めていますね!
とても上手です。

 

 

とても絵がかわいい絵本を読んでくれました。緊張していたみたいだけど、とても上手に読めましたよ。

とても絵がかわいい絵本を読んでくれました。緊張していたみたいだけど、とても上手に読めましたよ。

 

 

こちらも絵がとてもきれいな絵本を読んでくれました。 とても聞きやすかったですよ!

こちらも絵がとてもきれいな絵本を読んでくれました。
とても聞きやすかったですよ!

 

 

最後は少し長い絵本を読んでもらいました。 終始、リズムがあり、大変良かったです。 すごい!

最後は少し長い絵本を読んでもらいました。
終始、リズムがあり、大変良かったです。
すごい!

 

 

ひととり実演が終わったあと、坂本さんに講評していただきました。みんなよくできました。」とお褒めの言葉をいただきましたよ。

ひととおり実演が終わった後の坂本さんによる講評です。
「みんなよくできました。」とお褒めの言葉をいただきましたよ。

 

 

 

最後に本日の講師、坂本さんにみんなでお礼を言って、第3回目の講座は終了です。

坂本さん、素晴らしい講義をしていただき、ありがとうございました。また、受講生のみなさんも大変頑張りましたね!

今日学んだことをお家でも練習して、学校でお友達に絵本を読んであげてくださいね!

 

次回の開催は、8月19日(日)午前10時30分から開催します。次回は、お友達に本を紹介する色々な手法を勉強していただく予定です。次回も頑張りましょうね!

めざせ、水巻最初のキッズ・ライブラリアン! (館長 古川)