4月23日はサン・ジョルディの日

「サンジョルディの日」をご存じですか。1995年パリで開催されたユネスコ総会において「世界本の日」とされた4月23日が、伝説の騎士サン・ジョルディの名にちなんで広まったものです。4月23日はスペイン・カタルーニャ地方の伝説の騎士サン・ジョルディが、王女を救うために殉教した日で、いつしかこの日に本と花を贈りあって愛する気持ちを伝え合うようになったそうです。

また、日本では、4月23日は子ども読書の日です。水巻町図書館でも毎年この時期に、子どもの読書に関した取り組みを行っています。

今年は、水巻町図書館司書が選んだおすすめ絵本リストに、新しい絵本が加わりました。最初に選定した絵本に、近年出版された絵本など40冊ほどを新しく選定して追加しました。これらの絵本を、展示架でご紹介しています。

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新たに加わった絵本をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も、すべての幼い子どもの心に届けたいという思いで、美しい絵と磨かれた言葉にあふれた絵本を選びました。ぜひこれらの絵本を介して、子どもさんと読書体験を共有なさってください。

その他に、「図書館でビンゴ!」イベントを4月23日から実施します。

 

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スタンプ集めて、ビンゴになると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルグッズをプレゼント!

オリジナルグッズをプレゼント!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、子どもが自分のカードで図書館の本を借りたとき、1日3つのスタンプをカードにためて、ビンゴを達成したらささやかなプレゼントをあげますよ、という取り組みです。詳しい方法やビンゴカードはカウンターにありますので、お問い合わせください。

これらの取り組みを通して、子どもが読書の階段を自分でのぼっていく力をつけ、その子の人生に読書というすばらしい世界を広げてもらえたらと、スタッフ一同心から祈っています。家族で本を通して会話を楽しみ、愛情を伝えあう時間は、人生の宝物ともいえるのではないでしょうか。その時間をぜひ大切に味わってください。

たくさんの本とともに、図書館でお待ちしています。(スタッフN)

工作会 「飛ばして遊ぼう 紙コップ!」

桜の花が一気に開き始めた3月30日、今年度最後(そして平成最後)の工作会を行いました。

今回のテーマは「飛ばして遊ぼう 紙コップ!」。紙コップと輪ゴムを使って、カエルやウサギ、ロケットなど、思い思いのおもちゃを作りました。

ウサギやカエルの下絵、ロケットの翼など、自由に使える材料は用意しましたが、子どもたちは更に色を塗ったり、絵を描いたり、いろ紙を切って貼ったり・・・。

 

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オリジナルロケット作成中です。

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの自由な発想で個性あふれる作品が次々に出来上がり、図書館スタッフもびっくり!子どもたちの柔軟なアイディアや工夫に、自分の頭の固さを思い知らされました(笑)。

最後にいっせいに自分たちの作品を飛ばし、すてきな作品たちが宙を舞いました。

 

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ロケット、発射!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加してくれたたくさんの子どもたち、そして子どもたちの熱意を支えてくださった保護者の方々、ありがとうございました!

 

スタッフおはなし会

遠賀川に菜の花が咲きはじめました。ときどき寒い日はあっても、春らしくなりましたね。24日に図書館スタッフによる春のおはなし会を行いました。

最初にくまの人形がごあいさつ。「ととけっこう」のわらべうたでくま人形を起こします。目をさましたくま人形といっしょにおはなし会を楽しんでもらいました。

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読んだ絵本は、「そらいろのたね」と「でんしゃにのって」です。どちらも春の明るい陽射しを感じるような、楽しい絵本です。おひさまに向かって高く高くのびていくそらいろの家。子どもはこの絵本を聞きながら、どんなそらいろの家を想像するのでしょうか。きっとその家は、ひとりひとり違うことでしょう。想像の世界を楽しむことのできるこの年齢にこそ、たくさんの絵本を楽しんでもらいたいものだと思いました。

そのあとは、新美南吉作の紙芝居「きつねのつかい」でした。画面いっぱいに描かれた菜の花が印象的な紙芝居です。最後までおはなしを聞けたお友だちには、折り紙のたんぽぽヘリコプターをおみやげにあげました。飛ばすと、くるくる回ります。これから、野原は菜の花やたんぽぽがいっぱい咲くことでしょう。

次回のスタッフのおはなし会は4月28日(日)です。

連休中、図書館は開館しています。この日は、絵本を読んだり、わらべうたを歌って体遊びをしたりの、楽しいおはなし会を予定しています。是非お気軽にご参加ください。(スタッフN)

外国語の絵本が児童コーナーに移動しました。

 

3月から、外国語の絵本が児童コーナーに仲間入りしました。

これまで、外国語の絵本は一般書とともに「洋書」の棚に並んでいましたが、日本語で書かれた絵本といっしょに楽しんでもらおうと、児童コーナーに引っ越しました。

多くが英語で書かれた絵本ですが、他にも韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの絵本もあります。

みなさんが大好きな「ぐりとぐら」や「だるまちゃんとてんぐちゃん」、その他「むかしばなし」など、日本語で書かれた絵本が英語に訳されているものもありますよ。日本語版と見比べてみるのも面白いですね。

外国の言葉で書かれた絵本を見ていると、外国がちょっと近くなったような気持ちになります。ぜひ手に取ってご覧ください。(スタッフH)

 

 

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「どろんこハリー」の英語版も…

あの日を忘れない・自殺対策強化月間

 

体を震わせる寒さも和らぎ、日も長くなって春の到来を感じさせる今日この頃です。

3月の展示架は「あの日を忘れない・自殺対策強化月間」の2本立てです。

 

今回の展示では、「あの日を忘れない」の内容を”日本の自然災害“、”復興・支援“、”防災“の3つに分け、東日本大震災以降の自然災害に関連した本を集めました。

災害に見舞われた時何があったのか、その後の復興や支援がどのように行われたのか、災害の当事者となった時、どの様な対応や準備が必要なのか、様々な立場から書かれた本が揃っています。

 

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意識にも防災の備えを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、3月は新しい環境へと移行する時期でもあります。

様々な理由で不安になる事もあるでしょう。

「自殺対策強化月間」の展示架では、不安な気持ちや悩みを、和らげてくれる様な本が見つかるかもしれ ません。

来館の際には、是非一度、足を止めてご覧になってみてください。(スタッフT)

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心が和らぐ1冊が見つかるかも…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフおはなし会

 

24日に図書館スタッフによるおはなし会を行いました。

その日の催しをイベント案内板でお知らせしています

その日の催しをイベント案内板でお知らせしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は春の訪れを感じられるような内容にしました。

春は色んな動物や植物が目を覚ましだす季節…そこで前半はそんな様子を描いた絵本や手遊びで楽しみました。

後半は3月3日のお雛祭りも近いということで、お雛祭りにちなんだ絵本の読み聞かせとパネルシアターを行いました。

絵本は少し長かったですが、最後までしっかりと聞いてくれていました。

パネルシアターは童謡「うれしいひなまつり」を歌いながら、お雛様を飾っていくというものでした。みんなで一緒に歌って楽しくお雛飾りが完成しました。

 

かわいいひな飾りのできあがり。

かわいいひな飾りのできあがり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のスタッフのおはなし会は3月24日(日)です。

今年度最後のおはなし会となります。是非お気軽にご参加ください。

(スタッフT)

みずまろの世界

いつもは図書館からのお知らせを貼っている掲示板が、色白で下ぶくれ顔がチャームポイントのあのキャラクターに占領されてしまいました!

掲示板で皆さんをお迎えしているのは、徐々に知名度を上げている町のマスコット「みずまろ」くんの貼り絵と人形。水巻南中学1年生の力作です。

「しばらく、ここにいるチャロ!」ということなので、笑っている顔、驚いている顔、すましている顔、いろんなみずまろくんに会えますよ。(職員Y)

 

みずまろ

ゆく時代 くる時代

 

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今年の4月で「平成」時代の幕が閉じ、新たな時代が始まります。

新しい元号が何になるのか気になるところですが、その前に平成時代を振り返ってみませんか?

新年最初の展示架では「ゆく時代 くる時代」と題して、年表と共に平成30年間のベストセラーや皇室関連本、話題となった出来事に関する本を展示しています。

年表は本や新聞記事を参考にしつつ、スタッフ独自で作成しましたので間違いがあっても目をつぶっていただけると助かります。「こういうことあったな~」と少しでも懐かしんでいただけたら幸いです。(スタッフT)

 

1月展示架

「セカンドブック」新1年生に本の贈り物

季節は冬ですが、木の芽は春の準備をしています。桜が咲くころに入学を迎える子どもたちへの本のプレゼント、「セカンドブック」のコーナーが今年もできました。

水巻町では、子ども読書活動の一環として、親子のふれあいや子どもたちの心の豊かな成長を願って、7ヶ月、1歳6ケ月、3歳の乳幼児に絵本をプレゼントする「ブックスタート」事業を実施しています。さらに平成21年度からは、町内の小学校に入学する新一年生のみなさんに本をプレゼントする「セカンドブック」事業を行っています。

本は子どもの心へのプレゼント。スタッフが「入学おめでとう」の気持ちをこめて選んだ20冊の本を、今年も展示しています。図書館にはすべて、所蔵は2冊ずつあります。1冊は貸出できます。館内シールを貼っている1冊は見本となりますので、館内でご覧ください。ぜひ、ご家族で手に取られてお選びください。大切な1冊に出会えますように。 (スタッフN)

 

 

 

 

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「おはなしのおうち」とボランティア室の間に展示しています。

子ども司書のクリスマスおはなし会

 

12月14日(金)、お昼休みにえぶり小学校で、水巻町子ども司書によるクリスマスおはなし会が行われ、小学校におじゃまして観覧してきました。

会場の設営も、学校司書の吉田先生といっしょに子どもたちが行いました

会場の設営も、学校司書の吉田先生といっしょに子どもたちが行いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場は音楽室で、クリスマスの絵本も展示されてとてもよい雰囲気でした。お客さまは低学年だけでなく、高学年のお友だちもいて、20人ほどでした。

図書室からたくさんの本を運んで紹介していましたよ

図書室からたくさんの本を運んで紹介していましたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはなし会のプログラムは、ペープサート「おじいさんならできる」と、紙芝居「くれよんさんのけんか」です。「おじいさんならできる」は、もともとユダヤの人々に古くから伝わるお話で、絵本も出版されています。

絵本「おじいさんならできる」

絵本「おじいさんならできる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この題字を含め、演技に使った小道具は大人の協力もと子どもたちが作りました

この題字を含め、演技に使った小道具は大人の協力もと子どもたちが作りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を込めて縫われたブランケットが、子どもの成長に合わせてジャケット、ベストと手を入れられて、大切にされるというおはなしです。とちゅうでボタンが行方不明になるのですが、小さなネズミの指人形がボタンを抱えて右往左往する様子がとてもかわいらしかったです。

紙芝居「くれよんさんのけんか」

紙芝居「くれよんさんのけんか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紙芝居は、大判でさぞ重かろうと思われましたが、さすがのチームワークで軽快に読み進めてくれました。くれよんさんが描いた絵を指さすと、低学年のお客さんが、「いちご」「りんご」と答えてくれて、みんなで楽しめていました。

たくさんお絵が描かれて、児童が一つに「いちご」「りんご」と声をあげてくれました

絵の一つ一つに観客の児童たちが「いちご」「りんご」と声をあげていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校司書の吉田先生がクリスマス絵本を紹介すると、手に取る子どもたちもいました。子ども司書のみなさん、図書委員の活動に加えて、ファンタジアのお手伝いや特別おはなし会など、大忙しでしたね。さらなる読書の輪が広がりますように。お疲れ様でした。

(スタッフN)

今回活動してくれた、第一期子ども司書のみなさんです。

今回活動してくれた、第一期子ども司書のみなさんです。