「親子で楽しむ図書館寄席」を開催しました。

 9月22日(火)の祝日、「親子で楽しむ図書館寄席」を開催しました。

 落語は、子どもからお年寄りまで楽しめる日本の誇るべき、伝統芸能であることは、皆さんもご存じと思います。その落語と読書をからめたイベントはできないものかと、以前より考えていました。 そこで、インターネットで、老人福祉施設などで落語の楽しさを伝える活動を行っている「噺の会 じゅげむ 小倉出張所」様のことを知り、その代表である「山椒家 小粒」様にご相談させていただいたところ、全面的にご協力いただけることとなり、今回の開催となりました。

 この日は、シルバーウィーク真っ只中で、来場者数が少し不安でしたが、蓋を開けてみれば、びっくり。多くの方に来場していただきましたよ。

   

高座の前に落語の歴史などについて、説明させていただきました。

高座の前に落語の歴史などについて、説明させていただきました。
下手な説明ですみませんでした。

 

 

続いて、当館の司書より落語に関する本をブックトークという方法で皆さんに紹介させていただきました。 (スタッフNさん、お疲れ様でした。)

続いて、当館の司書より落語に関する本をブックトークという方法で皆さんに紹介させていただきました。(スタッフNさん、お疲れ様でした。)

 

 

いよいよ、本日の真打、小粒師匠の登場です。

いよいよ、本日の真打、小粒師匠の登場です。

 

 

小粒師匠に古典落語の名作である「饅頭こわい」を演じてもらいました。 小粒師匠の熱演に会場は爆笑の渦に!

小粒師匠に古典落語の名作である「饅頭こわい」を演じてもらいました。
小粒師匠の熱演で会場は爆笑の渦に!

 

高座の後、落語の豆知識講座です。 扇子を使ったソバのすすり方などを教えていただきました。

高座の後、落語の豆知識講座を行っていただきました。
扇子を使ったソバのすすり方などを教えていただきました。

 

 

私が実演させられましたが、上手くできず、師匠から何度も駄目だしをもらいました。

私が実演させられましたが、上手くできず、師匠から何度も駄目だしをもらいました。

 

 

最後に落語の世界で「色物」と呼ばれているひとつの切り紙を実演してもらいました。

最後に落語の世界で「色物」と呼ばれているひとつの切り紙を実演してもらいました。

 

 

出来上がった作品は、なんと子どもたちに人気の「ジバニャン」です。 会場に来ていただいたチビッ子は大喜びでした。

出来上がった作品は、なんと子どもたちに人気の「ジバニャン」です。
会場に来ていただいたチビッ子は大喜びでした。

 

 

 当館にとって、寄席は初めての試みでしたが、みなさんに落語の楽しさ、素晴らしさが伝わったイベントとなったと思います。改めまして、「噺の会 じゅげむ 小倉出張所」の「山椒家 小粒」師匠に御礼申し上げます。ありがとうございました。

 次回は、もっと良い企画を立て、小粒師匠に高座のお願いしたいと思いますので、みなさん、ご期待くださいね。 (館長F)