今月の展示架のテーマは家読(うちどく)です。

みなさんのご家庭では、お子さんとゆっくり話をする時間が取れていますか。「毎日が忙しくて、そんな暇がない。」や「子どもはゲームに夢中で、何も話してくれない。」など、頭を抱えている方が多いと思います。

しかし、お子さんとの日常的なコミニュケーンは子どもの心身の成長はもとより、また子どもの家庭学習の習慣付けにもとても大切なことと言われています。

そんなみなさんの悩みを解決してくれるものが「家読(うちどく)」と呼ばれている取り組みです。「家読(うちどく)」という言葉を聞き慣れない方も多くおられると思いますが、学校で盛んに行われている「朝読(あさどく)」の家庭版として考えられたもので、「家族ふれあい読書」とも言われています。同じ時間に同じ場所で、家族全員で好きな本を読んで、読んだ本について話をすることを基本とした新しい読書活動のスタイルです。この取り組みは、今、全国的な広がりを見せており、様々な効用が報告されています。

水巻町においても、今年4月に改訂された「水巻町子ども読書活動推進計画」の重要施策のひとつとして、全町的に推進していくこととし、この施策を効果的に推進していくために「うちどくおすすめリスト」を作成しました。このリストに掲載されている本は、学校の国語の教科書に紹介されているものなど、学齢ごとに選定したご家族で読書を楽しむのに適した本ばかりです。

 

学齢ごとに選定した「うちどくおすすめリスト」です。

学齢ごとに選定した「うちどくリスト」です。

 

 

今月の展示架は、このリストに紹介されている本を一同に展示しています。

今月の展示架のテーマは「うちどく」です。

今月の展示架のテーマは「うちどく」です。

 

それぞれの学齢に応じ、家読に適した本を展示しています。

それぞれの学齢に応じ、家読に適した本を展示しています。

 

図書館に来館された折には、ご家族でこれらの本を手に取ってご覧ください。きっと、話が弾んで家族団らんの楽しいひとときを過ごすことができますよ。(館長F)