子どもたちこそ、未来!あの松居友さんが図書館に

来る9月19日(月・祝)14時より、ミンダナオ子ども図書館を主宰しています松居友氏をお迎えして、「絵本を介した子どもの成長と親子の絆づくり」と題して、講演会を実施することになりました。

 

松居 友氏

 

宗教上の対立から不安定な情勢が続くフィリピンミンダナオ島。そこには、必要な教育・医療も満足に受けられない貧しい子どもたちが多く暮らしています。

そのような子どもたちを少しでも笑顔にしようと、絵本の読み聞かせから始まった活動。

福音館書店の初代編集長、松居直氏を父に持ち、ご自身も福武書店(現ベネッセ)の初代編集長として、多くの絵本編集に携わった経験から、絵本の持つ偉大な力を確信し、今日まで活動を続けておられます。

 

以前から私も、松居友さんの活動をテレビなどで拝見しており、またご自身の講演が大変素晴らしいとお聞きしていたことから、いずれは、この水巻にお呼びしたいと考えていました。そこで、「福岡子どもの文化研究所付属 赤とんぼ」代表の高橋さんにご相談した結果、今回の講演会に至った次第です。

 

今回、ミンダナオ島の子どもたちのお話しもしていただきながら、絵本の持つ素晴らしい力について、おおいに語っていただきくことになっており、特に子育て世代の方に必見の内容となっていますので、是非ご参加ください。

(※ 参加申込の詳細については、当館ホームページの「お知らせ」https://library.town.mizumaki.lg.jp/topic.php#157をご覧ください。)

 

最後に松居友さんが過去の講演会で話された言葉を紹介して、この記事を締めたいと思います。(館長 古川)

 

「子どもを幸せにできない社会、楽しく育っていくことができない国に未来はない。なぜなら、子どもこそ、未来だから!  (ミンダナオ子ども図書館 松居友)」