小学校にブックトークに行ってきました

昨日の土曜日、この日は町内の小中学校で土曜日授業が行われていました。

その土曜日授業を利用して、頃末小学校にブックトークに行ってきました。

頃末小学校は、当館に近いところにあることから当館との連携も深く、また、主体的に読書への取り組みを行っている学校です。

今回、3年生と4年生、5年生を対象に当館の司書が学校に出向き、ブックトークなどの読書支援を行いました。

 

 

まずは、5年生2クラスを対象に、「冬が始まるよ」をテーマに据え、当館司書のNさんがブックトークを行いました。

 

当館司書のNさんです。 Nさんは児童サービスに造詣が深く、主に学校支援を中心に取り組んでいただいています。 今回も素晴らしいブックトークを行っていただきました。

当館司書のY.Nさんです。
Y.Nさんは児童サービスに造詣が深く、主に学校支援を
中心に取り組んでいただいています。
今回も素晴らしいブックトークを行っていただきました。

 

 

今回は、冬をテーマに様々な本を5年生の皆さんに紹介していただきました。

今回は、冬をテーマにビジュアル的な本や物語など
様々な本を5年生の皆さんに紹介していただきました。

 

 

これは、探検家の石川直樹さんの写真絵本、「富士山にのぼる」を紹介している様子です。 子どもたちは食い入るように聞いてくれました。

これは、探検家の石川直樹さんの写真絵本、
「富士山にのぼる」を紹介している様子です。
子どもたちは食い入るように聞いてくれました。

 

 

5年生のブックトーク終了後、本日紹介した本の周りに5年生の皆さんが集まって、興味深く見てくれました。 本当にうれしい限りです。

5年生のブックトーク終了後、本日紹介した本の周りに
5年生の皆さんが集まって、興味深く見てくれました。
本当に嬉しいかぎりです。

 

 

 

 

続いて、司書T.Nさんによる3年生を対象とした読書支援です。3年生にはブックトークはなかなか難しいものがありますので、郷土の民話の紙芝居大型絵本の読み聞かせなどを行っていただきました。

 

はじめに、この学校がある頃末に伝わる「与四朗地蔵」という民話の紙芝居を演じていただきました。この話を初めて聞く児童も多かったみたいで、皆さん真剣に聞いていただきました。 これには、私も参加させていただきました。

はじめに、この学校がある頃末に伝わる「与四郎地蔵」という民話の紙芝居を演じました。
この話を初めて聞く児童も多かったみたいで 皆さん真剣に 聞いていただきました。

 

 

「与四朗地蔵」の話が少し長かったので、「うさぎとかめ」の歌に合わせて手遊びを行いました。 少し難しかったかな。

「与四郎地蔵」の話が少し長かったので、「うさぎとかめ」の
歌に合わせて手遊びを行いました。T.Nさんの元気な掛け声のもと
児童の皆さんも楽しいそうでした。

 

 

最後は、3年生の三学期に国語で習う「モチモチの木」の大型絵本を読みました。 これから習う物語とあって、皆さん真剣に聞いてくれました。

最後は、3年生の三学期に国語で習う「モチモチの木」の大型絵本を読みました。
これから習う物語とあって、皆さん真剣に聞いてくれました。

 

 

 

最後は、司書Iさんによる4年生を対象としたブックトークです。今回のテーマは、「楽しい言葉」。

ことわざなど、言葉に関する楽しい本を紹介していただきました。

 

「ことわざのえほん」を紹介したあと、「どんぐりの背比べ」や「灯台下暗し」の意味を「目で見ることば図鑑」を使って説明しました。 4年生のみなさんは、「ことわざ」については大変勉強しているみたいで、Iさんがする質問には即答でした。

「ことわざのえほん」を紹介したあと、「どんぐりの背比べ」や「灯台下暗し」の意味を「目で見ることば図鑑」を使って説明しました。
4年生のみなさんは、「ことわざ」については大変勉強しているみたいで
Iさんがする質問には即答でした。

 

 

「しゃべる詩 あそぶ詩 聞こえる詩」の中の詩を朗読した後、擬声語・擬態語の総称である「オノマトペ」について、説明しました。皆さん、真剣に聞いてくれましたよ。

「しゃべる詩 あそぶ詩 聞こえる詩」の中の詩を朗読した後、擬声語・擬態語の総称である「オノマトペ」について、説明しました。皆さん、真剣に聞いてくれましたよ。

 

 

最後は、宮沢賢治の「風の又三郎」の文字絵本を紹介しました。 紹介の後、物語の出だしの部分を皆さんで読みました。 風が吹く様子を感じてくれたようです。

最後は、宮沢賢治の「風の又三郎」の文字絵本を紹介しました。
紹介の後、物語の出だしの部分を皆さんで読みました。
風が吹く様子を感じてくれたようです。

 

 

今回のブックトークも、大変好評のうちに終わりました。また、それを行う我々自身も大変勉強になりました。

頃末小学校児童の皆さんにとって、このブックトークが良い本と出会うきっかけとなれば、嬉しいかぎりです。

本は、皆さんの未来を作る大切なお友だちですよ。(館長 古川)