ありがとう、小粒さん!歴史資料館寄席を開催しました。

先日の12月10日(日)14時から当館視聴覚ホールにおいて、歴史資料館寄席を開催しました。

前回のブログでお話ししましたが、3年間に渡り、当館で開催した寄席にご協力いただきました「噺の会じゅげむ 小倉出張所」の代表、山椒家小粒さんが12月末を以て、奥様の小雪さんのご実家があります福島県に移住されることになりました。

そのことを前回の寄席が終わった後、小粒さんよりお聞きして大変ショックを受けましたが、前々から小粒さんにお願いしたかった水巻についての創作落語の作成と高座の開催を思い切ってお願いしたところ、気持ちよくご承諾いただき、今回の開催に至りました。この時の様子を少しだけみなさんにご紹介します。

 

前回に引き続き、満員となりました。 ありがとうございました。

前回に引き続き、満員となりました。
ありがとうございました。

 

 

 

最初に歴史資料館の学芸員である「Oさん」より、皆さんに知っていただきたい水巻町の歴史を説明させていただきました。 来場された皆さんは知らなかった水巻町の歴史にびっくりされていました。

最初に歴史資料館の学芸員である「Oさん」より、皆さんに知っていただきたい
水巻町の歴史的な史跡などを 説明させていただきました。
来場された皆さんは食い入るように説明を聞いていました。

 

 

 

 

Oさんの10分程度の説明のあと、本日の真打、小粒さんの登場です。 会場からは「待ってました、小粒!」と、威勢の良い掛け声があがり、一気に盛り上がりました。

Oさんの10分程度の説明のあと、本日の真打、小粒さんの登場です。
会場からは「待ってました、小粒!」と、威勢の良い掛け声
があがり、会場が一気に盛り上がりました。

 

 

 

 

水巻町の特産品である「でかにんにく」やコスモスなどを織り交ぜた小噺で水巻町をPRしていただいた後、本日の演目である創作落語「水巻物語」のお披露目です。立屋敷にある県指定文化財の「大イチョウ」や「夫婦イチョウ」、与四郎地蔵など、後世に伝えたい水巻町の歴史をちりばめた素晴らしい創作落語に来場された皆さんもうなっていました。 本当に素晴らしかったです。

水巻町の特産品である「でかにんにく」などを織り交ぜた 小噺で水巻町をPRしていただいた後、 本日の演目である創作落語「水巻物語」のお披露目です。
立屋敷にある県指定文化財の「大イチョウ」や「夫婦イチョウ」、 「与四郎地蔵」など、 後世に伝えたい水巻町の歴史を 随所にちりばめた 素晴らしい創作落語に 来場された皆さんも感動してました。 本当に素晴らしかったです。

 

 

 

 

小粒さん渾身の高座の後、 恒例となったクイズ大会です。 今回は、水巻について」のクイズを何問か出題しました。 少し難しかったかな。

小粒さん渾身の高座の後、 恒例となったクイズ大会です。
今回は、水巻についてのクイズを何問か出題しました。
少し難しかったかな。

 

 

 

 

クイズ大会の後、小粒さんに再登場していただき、見事な髪切り芸を披露していただきました。 作った作品は、来場された皆さんにプレゼントしていただきました。

クイズ大会の後、小粒さんに再登場していただき、
見事な紙切り芸を披露していただきました。
完成した作品は、来場された皆さんにプレゼントしてくれましたよ。

 

 

 

 

髪切り芸の後、三年間の感謝を込めて、スタッフから小粒さんと陰で支えていただいた奥様の小雪さんに花束を贈らせていただきました。

紙切り芸の後、三年間の感謝を込めて、スタッフから小粒さんと陰で支えていただいた奥様の小雪さんに花束を贈らせていただきました。
会場からは割れんばかりの拍手が!

 

 

 

終了後、小粒さんと奥様の小雪さんとの記念撮影です。 会場に遊びに来ていただいた北九州が生んだ詩人、「故みずかみかずよさん」の娘さんの「みずかみさやかさん」も加わっていただきました。

終了後、小粒さんと奥様の小雪さんとの記念撮影です。
会場に遊びに来ていただいた北九州が生んだ詩人、「故みずかみかずよさん」の娘さんの「みずかみさやかさん」も加わっていただきました。

 

終了後、来場された皆様は、「すごく面白かったね。」と笑顔で会場を出られたのが印象的な素晴らしい寄席でした。

小粒さん、本当にありがとうございました。

小粒さんと奥様は、今月いっぱいまで北九州近郊の様々なところで活動をされ、福島県に移住されるとのことです。

移住された後、いまだに震災で苦しんでおられる方々のために、落語を披露し、福島の方々に笑顔を取り戻していただく活動を精力的に行っていくと、小粒さんと奥様の小雪さんは、笑顔で話していただきました。

当館も微力ながら、小粒さんと奥様の活動をお助けできればと思っています。

最後に、三年間の感謝を込めて、「ありがとう!小粒さん。」    (館長 古川)