あの日を忘れない! 3月の展示架です。

「あの日」、7年前の3月11日、東北地方太平洋沖地震、いわゆる東日本大震災が発生しました。ご存知のように、この地震によって、東北地方に未曾有の被害をもたらし、たくさんの尊い命が奪われました。また、記憶の新しいところでは、2016年4月に発生した熊本地震、2017年7月に発生した九州北部豪雨など、近年深刻な自然災害が頻発しており、被災地に大きな傷跡を残し、現在においても、多くの方々が避難生活を余儀なくされ、大変なご苦労をされています。

水巻町図書館では、この3月を「災害」「防災」について考える月として、毎年関連する資料の展示を行い、地域住民の皆様に「あの日」を語り継ぎ、防災意識を高めていただく取り組みを行っています。

 

 

3月の展示架「あの日を忘れない」

3月の展示架のテーマは、「あの日を忘れない」です。

 

 

 

東日本大震災とその後の復興状況に関する資料のコーナーです。

東日本大震災とその後の復興状況に関する資料を集めてみました。
決して忘れてはならない記憶として、我々は後世に
語り継いでいく義務があります。

 

 

 

九州でも13年前に福岡西方沖地震、3年前には熊本地震、2年前には九州地方北部豪雨が起きています。

身近な地域でも深刻な災害が多発しています。「福岡西方沖地震」や記憶に新しい「熊本地震」、「九州北部豪雨」に関連する資料も展示しています。

 

 

 

防災に関する資料も多数そろえています。

また、みなさんの防災意識を高めてもらうために、防災に
関する資料も多数展示しています。日頃からの備えが大切ですね!

 

 

 

 

同時に3月は国の「自殺対策強化月間」です。この月間に合わせて、多くの方に関心を向けていただくために、「心に寄り添い元気をもらえる本」や、「命について考える本」など、自分を大切にしてほしいという思いを込めた多くの資料を展示しています。

 

どうしようもなく困難な場面にあった時は、自分ひとりだけで悩まないでください。 そんな時の「心の拠り所」となる資料も多数展示しています。

どうしようもなく困難な場面にあった時は、自分ひとりだけで
悩まないでください。
そんな時の「心の拠り所」となる資料も多数展示していますよ。

 

 

3月は、災害や命の大切について考える月です。みなさんも、この機会に是非、手に取ってご覧いただき、自分に置き換えて考えていただけるとありがたいです。多くの皆様のご来館をお待ちしています。(職員K)