きむらゆいち講演会を開催しました

3月11日(日曜)、14時から、高名な絵本・童話作家のきむらゆういち先生をお迎えして「絵本が育てる子どもの夢」と題した講演会を開催しました。

きむら先生は、代表作『あらしのよるに』や「赤ちゃんのあそびえほん」シリーズをはじめ、600点以上の作品を著されています。

多く作品は翻訳され、世界中の子どもたちに読まれており、また執筆活動以外にも、日本各地で「絵本の素晴らしさ」について講演をされるなど、精力的に活動しておられます。

今回の講演は、昨年9月開催予定でしたが、当日台風通過に伴い急きょ中止となったことから、きむら先生のご厚意により、開催に至ったものです。改めてきむら先生には、御礼申し上げます。

 

今日はその様子を少しだけ、ご紹介させていただきます。

 

きむら先生いわく、「人前ではかなり緊張する。」ということで、 自作のお面をかぶっての登場です。

きむら先生いわく、「人前ではかなり緊張する。」ということで、
自作のお面をかぶっての登場です。

 

 

ご自身の近著や関連する催しの様子などの近況を入れてお話がはじまりました。

最近書かれた作品など、ご自身の近況を交えてお話が始まりました。

 

 

 

 

名作『あらしのよるに』ができるまでをお話しされた際、ご自身のお子さんが「テレビの画面に映っている人物へお辞儀をしている姿が印象に残っていて・・・。」と、おしゃられていましたが、先生がご家族、特にお子さんを大切にされておられる様子など、その作品が世界中で愛されて広く受け入れられている理由がよくわかるエピソードでした。

代表作「あらしのよるに」のできるまでをお話しいただきました

代表作「あらしのよるに」のできるまでをお話しいただきました

 

 

 

今回、自身の作品を数点読み聞かせいただきましたが、一点一点丁寧にお読みいただきました。私事にはなりますが、絵本や童話に耳を通して触れたのは小学校の低学年以来数えるほどしかありませんので、久しぶりに新しい体験でした。

 

数点の作品を画面をスライドさせながら読み聞かせいただきました

数点の作品を画面をスライドさせながら読み聞かせいただきました

 

 

 

読み聞かせ風景

読み聞かせ風景

 

 

 

「絵本はテレビや映画と違い、子どもの想像力を養ってくれるので、子どもたちにはたくさんの絵本に触れて様々な未来を想像してほしい。」とのお話しに大変感銘を受けました。

また、講演会終了後にサイン会を開催しましたが、参加された多くの方が並ばれました。

年配の方から小学生、幼稚園くらいのお子さままでおおくの方にサインをいただきました

年配の方から小学生、幼稚園くらいのお子さままでおおくの方にサインをいただきました。

 

きむら先生、たくさんの楽しいお話しをしていただき、ありがとうございました。来場された皆さんも大満足な講演でした。(職員K)