Category Archives: スタッフ・館長コメント

町内の小学校で、「リレー家読(うちどく)」を行っています。

水巻町では、家読(うちどく)という運動に取り組んでいることをご存知ですか。

家読(うちどく)とは、「家族が同じ時間・同じ場所に集まり、本を読んで、読んだ後に感想などを家族で話す。」という新しいスタイルの読書活動です。水巻町では、町内の小中学校や保育所などと連携を取りながら推進しています。

今回ご紹介するのは、町内にある猪熊小学校です。

この小学校の児童は、みんな本が大好きなので、お昼休みなどの休み時間には、学校図書室はいつもいっぱいです。

そんな猪熊小学校の児童や保護者のみなさんに、もっと「家読(うちどく)」の素晴らしさを知っていただくために、昨年の11月から今年の3月にかけて、「リレー家読」を実施しています。

今回の対象は小学1年生と2年生の低学年です。「リレー家読」とは、1クラスを6名から9名前後にグループ分けをし、そのグループ内で1冊の本を輪番で家読をし、感想など家族で話した内容を児童・保護者が記録表に記入し、その内容をグループ内で共有するものです。

この家読に使用する図書は、当館司書が厳選した絵本を使用することとして、開始しました。

 

こちらがリレーうちどくバックです。 この中には、家読に使用する絵本とご家族で話した感想などを記入する記録表が入っています。

こちらがリレーうちどくバックです。
この中には、家読に使用する絵本とご家族で話した感想などを記入する記録表が入っています。

 

 

 

 

第1回目のリレーが終わったのですが、はじめての試みなので、戸惑いがあったと思うのですが、みなさん、家読を楽しんでいただいているようで、この事業の手応えを感じています。

 

学校からいただいた2年生の記録表の一部です。 この学年は絵本「ないたあかおに(はまだ ひろすけ 文  偕成社)」を使用しています。 児童や保護者から素晴らしい感想を書いていただいています。

学校からいただいた2年生の記録表の一部です。
この学年は、絵本「ないたあかおに(はまだ ひろすけ 文  偕成社)」を使用しています。
児童や保護者から素晴らしい感想を書いていただいています。

 

 

 

今回、この事業を始めるにあたり、猪熊小学校の先生方におかれましては、大変ご多忙の中、ご尽力いただきまして、ありがとうございました。今後の状況につきましては、適宜に検証し、またご報告いたします。

水巻町では、毎月23日は「ノーテレビ・ノーゲーム・家読の日」としています。

みなさんも、ご家族で一緒に本を読んでたくさんお話しをし、家族団らんのひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか。

きっと、普段とは違った楽しい時間が過ごせると思いますよ!(館長 古川)

今年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。

旧年中は、当館に対してご愛顧をいただきまして、ありがとうございました。

今年も地域住民の皆様の暮らしに役立ち、どなたでも寛げる明るく活気のある文化施設を目指し、職員及びスタッフ一同、頑張ってまいりますので、より一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

カウンターの飾り

 

なお、当館は本日より通常通り開館しております。

本年も多くの皆様のご来館をお待ちしております。(館長 古川)

保育所に読み聞かせに行ってきました。

昨日、町内にある水巻町第二保育所に定例の読み聞かせに行ってきました。

第二保育所は、日頃から子どもたちに絵本と親しむ活動をされており、先生方が非常よく読み聞かせを行っていただいています。このことから、我々が読み聞かせに入っても子どもたちの反応は素晴らしく、毎月の読み聞かせを大変楽しみにしています。

今日は年長さんの子どもたちに3冊の絵本を読んできましたよ。

 

この時期ぴったりの「うみにいったライオン(垂石眞子著 偕成社)」を まず最初に読みました。 絵がとてもかわいい絵本で子どもたちも気に入ってくれたようです。

この時期ぴったりの「うみにいったライオン(垂石眞子著 偕成社)」を
まず最初に読みました。
絵がとてもかわいい絵本で子どもたちも気に入ってくれたようです。

 

 

続いて、「こぞうさんとりゅうのたまご(はせがわかこ著 大日本図書)」を読みました。 表紙が少し怖い印象の絵本なので、子どもたちもドキドキしながら聞いてくれました。

続いて、「こぞうさんとりゅうのたまご(はせがわかこ著 大日本図書)」を読みました。 表紙が少し怖い印象の絵本なので、
子どもたちもドキドキしながら聞いてくれました。

 

 

最後に大型絵本「そらまめくんのベッド(なかやみわ著 福音館書店」を読みました。 おなじみの絵本ですが、大型絵本なので、子どもたちも一生懸命聞いてくれました。

最後に大型絵本「そらまめくんのベッド(なかやみわ著 福音館書店」を読みました。 おなじみの絵本ですが、大型絵本ということあり、
子どもたちも一生懸命聞いてくれました。

 

 

今日は少し長めの本が多かったのですが、みなさん、一生懸命聞いてくれました(スタッフSさん、お疲れさまでした。)。

第二保育所の先生方、ちびっこのみなさん、ありがとうございました。

また、来月も楽しい絵本を持ってお邪魔しますので、その際は、よろしくお願いします。(館長 古川)

素敵な紫陽花の花

6月17日(土)、今日は開館直後から、多くの方々に来館していただき、一日の来館者数が1000人を超え、大変活気のある館内でした。今日ご来館いただいた皆様に対して、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

今日はそれ以外に嬉しいことがもう一つありました。

町内に住む小学生の女の子が、カウンターのスタッフに対して、「日頃のお礼です。」と言って、家に咲いていた「紫陽花の花」をプレゼントしてくれました。ピンク色のとても素敵な紫陽花で、早速スタッフルームに飾らせていただきましたよ。

 

ピンク色のとてもきれいな紫陽花の花です。 ほんとにうれしい限りです。 ありがとうございました。

ピンク色のとてもきれいな紫陽花の花です。
ほんとにうれしい限りです。
ありがとうございました。

 

女の子からの「心のこもったプレゼント」に我々一同は、思わず感動してしまいました。

今後とも、皆様から「ありがとう」という一言をいただけるように職員・スタッフ一同、頑張っていきたいと思いますので、これからも、水巻町図書館をよろしくお願いいたします。(館長 古川)

 

第二保育所からのかわいいお礼状

水巻町図書館では、毎月一度、町内にある第二保育所に絵本を読みに伺っています。先日は、もうすぐ1年生になる年長さんクラスにお伺いしました。

 

この日は、春の手遊びのあと、「おおかみと七ひきのこやぎ」のストーリーテリングをしました。グリム童話で有名な「おおかみと七ひきのこやぎ」ですが、絵本なしで素話を通してみると、10分ほどかかります。さて、集中してお話を聞いてくれるのかな?と思いながら、語り始めてみると、びっくりするほど子どもたちが集中して聞いてくれました。お話のイメージを子どもたちがしっかり思い浮かべてお話の世界に入ってくれたのが、よくわかりました。語り終わって、担任の先生に、「とてもよく聞けましたね!りっぱな一年生になれましたね!」と申し上げました。

 

まずは、春を題材とした手遊びを行いました。 みなさん、大変よくできました。

まずは、春を題材とした手遊びを行いました。
みなさん、大変よくできました。

 

 

グリム童話の「おおかみと七ひきのこやぎ」のストーリーテリングを行いました。 少し長めのお話ですが、みなさん、最後までしっかり聞いてくれました。

グリム童話の「おおかみと七ひきのこやぎ」のストーリーテリングを行いました。
少し長めのお話ですが、みなさん、最後までしっかり聞いてくれました。

 

 

 

それから、五味太郎さんの『みんながおしえてくれました』という絵本を読みました。本を味わう力、お話を聞く力が立派に育っているなと、本当に思いました。

最後は五味太郎さんの『みんながおしえておしえてくれました』を読みました。 第二保育所のみなさんは、ほんとに「読む力」、「聞く力」が素晴らしいです。

最後は五味太郎さんの『みんながおしえてくれました』を読みました。
第二保育所のみなさんは、ほんとに「読む力」、「聞く力」が素晴らしいです。

 

 

 

読み終わって帰ろうとすると、びっくり!子どもたちの手作りのとてもかわいいお礼状をくださいました!ありがとうございました。

 

第二保育所のみなさんから手作りのかわいいお礼状をいただきました。 ほんと、嬉しい限りです。 ありがとうございました。

第二保育所のみなさんから手作りのかわいいお礼状をいただきました。
ほんと、嬉しい限りです。
ありがとうございました。

 

 

もうすぐ桜も咲くでしょう。喜びあふれる春は、もうすぐそこまで来ています。

たくさんの子どもたちが良き本と出会う喜びを味わえますように。(スタッフN)

 

2017年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。

旧年中は、水巻町図書館・歴史資料館をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。

今年も町民の皆様の暮しに役立ち、小さなお子様からお年寄りの方々が寛げる明るく活気のある図書館を目指し、職員・スタッフ一同、取り組んでまいりますので、より一層のご愛顧を賜りますよう、お願いいたします。

 

カウンターに飾られた鏡餅

 

 

なお、当館は本日より通常どおり開館しています。

本年も多くの皆様のご来館をお待ちしています。(館長 古川)

来年もよろしくお願いします。

今年も残すところ、わずかとなりましたが、みなさんにとって、今年一年はどんな年でしたか。

水巻町では、今年4月に第二次となる「水巻町子ども読書活動推進計画」ごめんなさいよむぞう

 

が施行され、町内の小中学校などの子どもの発達段階を担う機関と連

携を図りながら、家読(うちどく)をはじめとする各施策の展開を始めた年となり、多忙を極めましたが、充実した一年でした。

また、皆様より多くの温かいご支援ご指導いただきましたことについて、職員・スタッフ一同、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

2017年も町民の皆様ともあり続ける図書館をめざし、職員・スタッフ一同頑張ってまいりますので、来年も引き続き、ご支援・ご指導いただきますよう、お願い申し上げます。

来年も皆様にとって、ご多幸な年でありますように心からお祈りいたします。

なお、新年は1月5日(木)10時から開館いたします。多くの皆様のご来館をお待ちしております。(館長 古川)

 

 

第二保育所のおともだちから心のこもった贈り物

もうすぐ、勤労感謝の日ですね。

皆さんは、日頃からお仕事や家のことで頑張っていただいているお父さんやお母さんに何かしてあ

げますか?

水巻町図書館は、町立の第二保育所の先生方のご協力を得て、毎月、絵本の配本と読み聞かせ

をさせていただいていますが、そのことに対して園児の皆さんより心のこもったプレゼントを

いただきました。

 

第二保育所の園児の皆さんから 心のこもった贈り物をいただきました。

第二保育所の園児の皆さんからメッセージつきのプレゼントを
をいただきました。大切に使わせていただきます。

 

 

第二保育所の園児の皆さんは、先生方や保護者の皆さんの日頃からのご尽力により、みんな絵本が大好きです。

読み聞かせに毎月お邪魔するスタッフも、皆さん一生懸命聞いてくれるので、毎月大変楽しみしてます。

これからも良い本をたくさん読んで、立派な人に育ってくださいね。

園児の皆さん、ありがとうございました。職員・スタッフ一同、大切に使わせていただきます。(館長 古川)

子どもたちこそ、未来!あの松居友さんが図書館に

来る9月19日(月・祝)14時より、ミンダナオ子ども図書館を主宰しています松居友氏をお迎えして、「絵本を介した子どもの成長と親子の絆づくり」と題して、講演会を実施することになりました。

 

松居 友氏

 

宗教上の対立から不安定な情勢が続くフィリピンミンダナオ島。そこには、必要な教育・医療も満足に受けられない貧しい子どもたちが多く暮らしています。

そのような子どもたちを少しでも笑顔にしようと、絵本の読み聞かせから始まった活動。

福音館書店の初代編集長、松居直氏を父に持ち、ご自身も福武書店(現ベネッセ)の初代編集長として、多くの絵本編集に携わった経験から、絵本の持つ偉大な力を確信し、今日まで活動を続けておられます。

 

以前から私も、松居友さんの活動をテレビなどで拝見しており、またご自身の講演が大変素晴らしいとお聞きしていたことから、いずれは、この水巻にお呼びしたいと考えていました。そこで、「福岡子どもの文化研究所付属 赤とんぼ」代表の高橋さんにご相談した結果、今回の講演会に至った次第です。

 

今回、ミンダナオ島の子どもたちのお話しもしていただきながら、絵本の持つ素晴らしい力について、おおいに語っていただきくことになっており、特に子育て世代の方に必見の内容となっていますので、是非ご参加ください。

(※ 参加申込の詳細については、当館ホームページの「お知らせ」https://library.town.mizumaki.lg.jp/topic.php#157をご覧ください。)

 

最後に松居友さんが過去の講演会で話された言葉を紹介して、この記事を締めたいと思います。(館長 古川)

 

「子どもを幸せにできない社会、楽しく育っていくことができない国に未来はない。なぜなら、子どもこそ、未来だから!  (ミンダナオ子ども図書館 松居友)」 

特別整理期間中はご迷惑をおかけしました

特別整理期間中は、皆様に大変ご迷惑をおかけしました。

おかげを持ちまして、今まで所在がわからなかった本やAV資料の多くの所在が判明しました。またこの期間中、日常行えない書架の移動などもさせていただき、皆様が利用しやすいようにレイアウトを変更いたしました。職員一同、改めて御礼申し上げます。

また、整理期間明けの初日においては、館内及び駐車場が、大変混雑をし、皆様に大変ご不快な思いをさせましたことについて、深くお詫び申し上げます。今後、このようなことが少しでも軽減されるよう、検討してまいりますので、ご理解のほど、お願いいたします。

 

町民の皆様の声に謙虚に耳を傾けながら、皆様の暮らしの中にある図書館をめざし、今後とも頑張ってまいりますので、ご指導のほど、よろしくお願いします。(館長 古川)