Category Archives: 入荷情報・展示案内

「医療・介護コーナー」の資料がさらに充実しました。

誰もが関わる可能性のある「介護」。急激に進む高齢者社会において、現代の日本でも個人レベルでも社会レベルでも切実な問題となっています。

水巻町図書館の「医療・介護コーナー」では、ご家庭で介護に携わっておられる方、介護職に就かれている方、また、これから介護職に就くために勉強をされている方のために、このたび新しい資料を増やしました。様々な視点から「介護」を考え実践できるよう、より充実したコーナーとなっています。

 

 

当館の医療コーナーにある介護に関する資料を集めた棚です。 皆様が必要とする資料を探しやすいように、分野ごとに案内表示をしています。

当館の医療コーナーにある介護に関する資料を集めた棚です。
皆様が必要とする資料を探しやすいように、分野ごとに案内表示をしています。

 

 

 

介護を必要とする人が適切なサービスを受けられるように 介護保険制度について、わかりやすく説明した資料やその手続き などについて、わかりやすく説明した資料を集めています。

介護を必要とする人が適切なサービスを受けられるように 介護保険制度や その手続き などについてわかりやすく説明した資料
などを集めています。

 

 

 

福祉用具は、介護の負担を減らすための便利な道具ですが、 使い方を誤ると思わぬ事故を招くことがあります。 それぞれの注意点などを紹介した資料なども集めています。

福祉用具は、介護の負担を減らすための便利な道具ですが、
使い方を誤ると思わぬ事故を招くことがあります。
それぞれの注意点などを紹介した資料なども集めています。

 

 

 

身体も気持ちも元気になれる様々なリクリエーションに関する資料や 介護予防に関する資料を充実させました。

身体も気持ちも元気になれる様々なリクリエーションに関する資料や
介護予防に関する資料を充実させました。

 

 

 

さらに食べやすい介護職の作り方の他に、食べてもらう時のコツや 口腔ケアに関する資料もあります。

さらに食べやすい介護食の作り方の他に、食べてもらう時のコツや
口腔ケアに関する資料もあります。

 

 

 

介護には、悩みや不安が伴うことがよくありますが、なかなか相談しづらいものです。 ここでは、同じような思いをした人たちの様々な体験談をまとめた資料も集めています。 ぜひ、参考にしてください。

介護には、悩みや不安が伴うことがよくありますが、 なかなか相談しづらいものです。 ここでは、同じような思いをした人たちの様々な体験談 をまとめた資料も 集めています。 ぜひ、参考にしてください。

 

 

今回は、新たに充実させた「介護」に関する資料について、ご紹介させていただきましたが、今後も皆様の暮らしに役立つ図書館を目指し、この「医療・介護コーナー」の資料を充実させていきたいと考えていますので、是非ご利用ください。(スタッフH)

今年の読書週間の展示架は「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」

今年も10月27日(金)から11月9日(木)の期間で読書週間が始まりました。この期間中、全国各地の公共図書館や学校などでは、読書推進に向けた様々な取り組みを行っています。

 

今年の読書週間のポスターです。 今年の標語は「本に恋する季節です!」です。今年も素敵な標語ですね!

今年の読書週間のポスターです。
今年の標語は「本に恋する季節です!」です。
今年も素敵な標語が決定されました。

 

 

当館においても、毎年テーマを決め、それに関連する本を展示する展示架を作っていますが、今年の読書週間の標語が「本に恋する季節です!」ということで、今年の展示架のテーマはズバリ、「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」です。

 

今年の展示架は、「・・・に恋する」をテーマに関連する本を集めてみました。

今年の読書週間の展示架です。

 

 

 

標語の「本に恋する季節です!」にちなんで、「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」をテーマとして関連する本を集めてみました。

標語の「本に恋する季節です!」にちなんで、「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」をテーマとして関連する本を集めてみました。

 

 

 

恋愛中の人もそうでない人も、センチメンタルな気持ちになるのがこの季節。

そこで、古典文学から現代ものまで時代を問わず、純愛物語から大人の恋まで幅広い読み応えのあるストーリーの本たちを選んでみました。

 

古典文学から現代もの、時代小説まで、時代を問わず、純愛物語から大人の恋まで、幅広いストーリーの本たちを展示しています。

古典文学から現代もの、時代小説まで、幅広いストーリーの本たちを展示されています。男性の方でも読んでみたくなる本ばかりです。

 

 

 

一番のおススメがコレ! 水巻町に伝わる悲恋の伝説をもとに作られた絵本「砧姫物語(佐藤幸乃 作)」です。

皆さんにぜひ読んでもらいたい一番のおススメ本がコレ!
水巻町に伝わる悲恋伝説をもとに作られた絵本
「砧姫物語 (佐藤幸乃 作)」です。

 

 

また、恋愛をテーマとした文学作品だけでなく、宇宙や昆虫、鉱物などの自然科学や趣味のもの、様々なジャンルのときめく本たちにも注目してみました。

恋愛ものばかりでなく、幅広い方々に手に取ってもらえるよう、「・・・に夢中になれる」をテーマに自然科学や趣味などの本も展示しています。

恋愛ものばかりでなく、幅広い方々に手に取ってもらえるよう、「・・・に夢中になれる」をテーマに自然科学や趣味などの本も展示しています。

 

 

秋の夜長に、心が豊かになる素敵な作品と過ごすことができる読書週間。

今回の展示架に並べられたこれらの本たちが、皆様の新たな世界の扉を開く一助となることを願っています。

多くの皆様のご来館をお待ちしています。(スタッフS)

 

あの野球漫画の名作、「キャプテン」を入荷しました。

図書館には、数は少ないのですが、コミックを置いていることをご存知ですか。

今回ご紹介するのは、「キャプテン(ちばあきお 集英社)」です。

 

今回当館の資料の仲間入りをした「キャプテン(ちばあきお 集英社)」です。 すでに話題となっており、貸出中となっている巻号があります。

今回当館の資料の仲間入りをした「キャプテン(ちばあきお 集英社)」です。
すでに話題となっており、貸出中となっている巻号があります。

 

 

野球漫画といえば、魔球を投げたり、天才的な実力を持つ主人公がいる漫画をすぐ思いつくと思います。

しかし、この「キャプテン」は、どこにでもいる普通の少年たちが主人公で、努力を重ね、監督やコーチ

もいない下町の弱小野球部が強豪校と肩を並べるくらいに成長させていく歴代キャプテンと部員たちの奮

闘が描かれています。

 

時代背景が若干古いのですが、「決して努力は無駄にならない、努力することの素晴らしさ」を教えてく

れる作品で、今の子どもたちに是非読んでもらいたい作品です。

また、この作品を懐かしいと思う私と同世代の皆さんにも読んでいただき、「何事にも熱中できた」子どもの頃を思い出していただきたいと思っています。

 

すでに、貸出中となっている巻号が多いのですが、ご来館の折は、是非手に取ってご覧ください。

(館長 古川)

9月の展示架は龍馬!

今年は、坂本龍馬没後150年。各地でも様々な催しがあるようですが、

水巻町図書館では、初秋の9月から10月半ばまで、坂本龍馬に関連する資料を展示いたします。

 

今月の展示架は、没後150年を迎えた坂本龍馬に 関する資料を集めてみました。

今月の展示架は、没後150年を迎えた坂本龍馬に
関する資料を集めてみました。

 

 

 

龍馬ゆかりの地、土佐・江戸・長崎・京都の資料も展示しています。

 

龍馬ゆかりの地、土佐・江戸・長崎・京都の資料も展示しています。

龍馬にゆかりが深い、土佐・江戸・長崎・京都の資料も展示しています。

 

 

 

今回は展示資料もさることながら、展示架に設置した飾り物にも注目いただけましたら幸いです。

(飾り物の中のあるものを廃物利用しています。気になる方はスタッフまで!)

 

今回の展示架は、その飾り物にも注目してください。 これは、龍馬の姉、乙女に書いた手紙の1節です。

今回の展示架は、その飾り物にも注目してください。
これは、龍馬の姉、乙女に書いた手紙の1節です。

 

 

なお、展示している資料は、貸出もできます。どうぞ、手に取ってご覧いただき、みなさんそれぞれの

龍馬像を膨らませてください。(スタッフW)

8月の展示架のテーマは、「本の中の戦争と平和」です。

今年もまた戦争によって失われた多くの尊い命に祈りを捧げる季節となりました。

日本では、戦争が終わって今年で72年が経ちますが、今も世界のどこかで戦争により多くの尊い命が失われています。

今年の展示架では、「本の中の戦争と平和」というテーマで関連する本を集めてみました。

 

8月の展示架です。

8月の展示架です。

 

 

今年の展示架のテーマは 「本の中の戦争と平和」です。

今年の展示架のテーマは
「本の中の戦争と平和」です。

 

 

戦争とは何か、平和とは何か、なぜ人は争うのか。 それらについて考えさせられる本を集めてみました。

戦争とは何か、平和とは何か、なぜ人は争うのか。
それらについて考えさせられる本を集めてみました。

 

過去の悲惨な体験をこの機会に振り返り、平和の尊さ、命の尊さについて考え、平和への祈りを未来へつなげていきましょう。

 

 

 

 

また、カウンター前に記載台を設け、「大切な人へ、また平和な未来へ」をテーマにメッセージを書いていただいています。

来館していただいた方々に 平和へのメッセージを 書いていただくために記載台を設けています。

来館していただいた方々に「 平和へのメッセージ」を
書いていただくために記載台を設けています。

 

 

もうすでにたくさんの方々からメッセージをいただいています。

もうすでにたくさんの方々から思いが詰まったメッセージをいただいています。

 

 

みなさんが書いていただいた「平和へのメッセージ」は、長崎市の原爆資料館に送らせていただき、みなさんの思いを被爆地である長崎市に伝えたいと考えています。

 

㋇は過去の歴史を振り返り、平和な明日へ踏み出すための祈りの月です。

みなさんもこの機会にぜひ、これらの本を読んでいただき、一緒に考えていきましょう。(スタッフH)

「ディック・ブルーナ」の絵本コーナーができました。

「あかちゃん絵本コーナー」に『ブルーナの絵本』の本棚ができました。

『うさこちゃん(ミッフィー)』で知られるディック・ブルーナは、オランダの作家です。(残念ながら今年2月に亡くなられました。)

 

オランダと深いつながりを持つ水巻町図書館では、オランダコーナーにオランダの作品を集めていますが、小さい利用者さんのために「ブルーナのえほん」コーナーを作りました。

 

「おはなしのおうち」にある赤ちゃん絵本コーナーに ブルーナの絵本を集めた棚を作りました。 皆さんが大好きなミッフィーちゃんに会いにきてくださいね!

「おはなしのおうち」にある赤ちゃん絵本コーナーに
ブルーナの絵本を集めた棚を作りました。
皆さんが大好きなミッフィーちゃんに会いにきてくださいね!

 

 

日本でうさこちゃんが紹介されてから50年以上たちますが、シンプルな線とたった6色で描かれたブルーナの絵本は、変わらず優しく温かく私たちに語りかけてくれています。

新しく入った本は、ブルーナの絵本のために作られた「ウサコズフォント」という書体で書かれ、オランダの原書のイメージに近くなっています。

清潔や勤勉を心掛けるオランダの人たちの暮らしぶりがわかる「ぶたのうたこさん」のシリーズ3冊も入りました。

赤ちゃんから大人まで、うさこちゃん(ミッフィー)が好きな人は見に来てくださいね!(スタッフH)

南方熊楠と柳田国男

6月の展示架は、日本の森羅万象に敬意を払い、日本民俗学の道を拓いたふたりの人類学者、南方熊楠と柳田国男についての資料を展示しました。

6月の展示架は、ふたりの人類学者、南方熊楠と柳田國男に 関する資料を集めてみました。

6月の展示架は、ふたりの人類学者、南方熊楠と柳田國男に
関する資料を集めてみました。

 

 

 

2017年は、南方熊楠(みなかたくまぐす)の生誕150年にあたります。和歌山県西牟婁郡白浜町にある「南方熊楠記念館」のホームページを見ますと、南方熊楠は、けた外れの偉人だったようで、様々なエピソードが残っています。植物学者、人類学者として知られ、学問的業績が幅広く、エコロジー運動の先駆者との評価もあります。

様々なエピソードが残るほど、偉大な人物だった南方熊楠。 彼の偉大な業績がわかる様々な資料を集めてみました。

様々なエピソードが残るほど、偉大な人物だった南方熊楠。
彼の偉大な業績がわかる様々な資料を集めてみました。

 

 

 

また、柳田国男(國男の表記もあります)は日本各地の伝説を調査し、多くの著作を残しました。『遠野物語』は、京極夏彦など、現代の作家によって現代語訳もされ、今も読み継がれています。

『遠野物語』など、現代においても多くの人 に読み継がれている作品を残した柳田国男。 彼に関連する多くの資料もこの展示架に集めています。

『遠野物語』など、現代においても多くの人
に読み継がれている作品を残した柳田国男。
彼に関連する多くの資料もこの展示架に集めています。

 

 

前述の「南方熊楠記念館」のホームページから引用しますと、

「柳田國男は、日本民俗学の父と「いわれる学者であるが、1911年(明治44年)2月、熊楠が『人類学会雑誌』に《山神オコゼを好む》」を発表したことが契機となり、熊楠に民俗学上の質問の手紙を出し、熊楠がそれに詳しく答えたりして、盛んに文通が行われ、この2人の交流は初期の日本民俗学の発展に大きな役割を果たした。1913年(大正2年)の年末には、柳田は田辺まで熊楠を訪ねてきている。」とあります。

この二人が実際に会ったときのエピソードが奇想天外なのですが、それはぜひ資料をご覧になってください。私は、水木しげる作の漫画『猫楠』(ÝCミ80。展示架1にあります)で読んで、肝をつぶしました。ぜひ、手に取ってご覧ください。

多くの方のご来館をお待ちしています。(スタッフN)

 

「こどもの読書週間」家読の階段をのぼりましょう!

4月23日から5月12日は、「こどもの読書週間」です。今年のテーマは、「小さな本の大きなせかい」です。水巻町図書館では、期間中おすすめの児童書をカウンター横の展示架に並べています。赤ちゃんから小学校高学年まで、様々な年齢の子どもに読んでほしい本を階段状に展示し、子どもたちの成長に合わせた「家読の階段」を作っています。

 

4月の展示架は、「楽しく登ろう、家読の階段」です。

4月の展示架テーマは、「楽しくのぼろう 家読の階段」です。

 

 

赤ちゃんから小学校高学年まで、様々な年齢の子どもたちに 読んでほしい本を階段状に展示してみました。

赤ちゃんから小学校高学年まで、様々な年齢の子どもたちに
読んでほしい本を階段状に展示してみました。

 

 

水巻町が作成したおすすめ絵本リストの絵本も展示しています。 ぜひ、ご家族の楽しい団らんにご活用してください。

水巻町が作成したおすすめ絵本リストの絵本も展示しています。
ぜひ、ご家族の楽しい団らんにご活用してください。

 

 

 

 

「こどもの読書週間」は、子どもたちにもっと本を、子どもたちにもっと本を読む場所をとの願いから、1959年(昭和34年)に誕生しました。こどもの日に合わせた名称ですので、ひらがなで「こどもの読書週間」と定められています。幼少の時から書物に親しみ、読書の喜びや楽しみを知ることは、子どもたちにとって、どんなに大切なことでしょう。

 

今年の「こども読書週間」のテーマは、 「小さな本の大きなせかい」です。 期間中、素敵な本との出会いがあるといいですね!

今年の「こども読書週間」のテーマは、
「小さな本の大きなせかい」です。
期間中、素敵な本との出会いがあるといいですね!

 

 

親子で初めて出会うファーストブック、小学校入学時に選ぶセカンドブック・・・。昔読んだ絵本を、懐かしいと言いながら児童書を手に取る中高生の姿を見ると、私たちもうれしくなります。子どもたちが大切な1冊と出会い、家族友人とその本を話題にできることを、読書の階段を楽しく登っていけることを心から願っています。(スタッフN)

 

ご家族で是非読んでもらいたい絵本

3月11日のあの日が、今年も近づいてきました。6年目となる今年も、先日の2月28日には、震度5弱の地震が宮城県・福島県であり、気象庁から東日本大震災の余震がまだ続いていると発表されたことは、皆さんの記憶に新しいと思います。

東日本大震災で被災された方々が震災の傷跡が癒えない中、不安な日々を過ごされていると思うと、心痛な思いでいっぱいになります。

3.11のあの日を風化させないためにも、水巻町図書館では、毎年3月に関連する資料を展示して、広く皆さんに見ていただくととしています。

 

今日はその中の絵本「ハナミズキのみち( 浅沼 ミキ子/文  黒井 健/絵  金の星社 刊)」をご紹介します。

作者の浅沼ミキ子さんは、陸前高田市にお住まいで

ハナミズキのみち (浅沼 ミキ子/文  黒井 健/絵   金の星社 刊)

ハナミズキのみち
(浅沼 ミキ子/文  黒井 健/絵
  金の星社 刊)

震災時、市役所の臨時職員として、市民の避難誘導に任務されていた25歳になる息子さんを津波によって亡くされました。

息子さんに再会したのは、10日後の遺体安置所でした。浅沼さんは、息子さんを亡くされたことから悲しみにくれる日々を過ごされていましたが、ある時、息子さんの声が聴こえてきたそうです。

「おかあさんの泣き声が聞こえる。もう泣かないで。楽しかったことを思い出してわらっていてね。

ぼくは、ここから見てるから。あかあさん、おねがい。

ぼくが大すきだったのハナミズキの木をたくさんたくさんうえてね。

津波が来たとき、みんながあんぜんなところへにげる目じるしに、ハナミズキのみちをつくってね。(中略)

ぼくは木になったり花になって、みんなをまもっていきたいんだ。」(本文一部抜粋)。

浅沼さんは、この息子さんの思いを、また痛ましいこの出来事を風化させないため、そして母親としての思いを後世に残そうと、イラストレーターの黒井健さんのご協力を得て、2013年5月にこの絵本が金の星社から発刊されました。

 

親子の愛情の深さと、これから前向きに生きていこうとする浅沼さんの強い決意が感じられるこの絵本は、読む者すべての心に強く響く素晴らしい作品となっています。

 

 

 

 

是非皆さんも、お子さんとこの絵本を読んでいただき、読後はご家族で命の尊さ、親子の愛情についてお話しいただければと思います。お奨めの絵本です。(館長 古川 弘之)

 

※ この記事は、家読推進プロジェクト及び、金の星社のご協力のもと、作成いたしました。

3月の展示架です。

3月は年度末でもあり、なんとなく慌ただしい感じるものです。そんな月の展示架は・・・

 

3月の展示架です。

3月の展示架です。

 

 

 

例年、月別統計でも最も自殺者が多いとされる3月は、「自殺対策強化月間」と定められ、ひとりひとりが悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞くことで支え合う意識を持つ「ゲートキーパー」になってもらい、助けが必要な人への支援活動が官民一体となって行われています。

 

3月は「自殺対策強化月間」です。 これに関連する図書の展示を行っています。

3月は「自殺対策強化月間」です。
これに関連する図書の展示を行っています。

 

水巻町図書館では、関連する資料や、ほっとひと息つけるような本を展示しています。心の休息に、或いは、一歩前へ踏み出すための助けに少しでもなるような本が見つかることを心から願っています。また、この月を機に、自分自身や身近な人の、心のサインをひろってお話を聞いてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

また、同時展示として、「東日本大震災」に関する資料も並んでいます。

また同時に「あのときの記憶」を風化させないために東日本大震災に関連する資料も展示しています。

また同時に「あのときの記憶」を風化させないために
東日本大震災に関連する資料も展示しています。

 

あの2011年3月11日から、もう6年がたとうとしている今、なお復興作業は続けられています。昨年九州でも大きな災害被害がありました。あの記憶を忘れないためにも、当時の記録や展示資料で、震災・防災に関する意識を持ち直す機会になればと思います。

どうか展示架の前に足を止めて、手に取っていただきますように・・・。(スタッフW)