Category Archives: 入荷情報・展示案内

今年度最初の展示架のテーマは《「知りたい!」が未来をつくる》

4月23日~5月12日は、「こどもの読書週間」です。

期間中、水巻町図書館では毎年テーマを決め、関連する図書等の展示を行っていますが、今年のテーマは、《「知りたい!」が未来を作る》と題して、関連する図書等の展示を行っています。

この企画は、理化学研究所編集工学研究所による共同プロジェクト「科学道100冊ジュニア」とタイアップしたものです。

 

今年度最初の展示架は、《「知りたい!」が未来をつくる》です。

今年度最初の展示架テーマは、《「知りたい!」が未来をつくる》です。

 

 

 

ふとした不思議に出会った、そこが科学の入り口です。「科学道」は、科学者たちの物の見方や考え方に注目し、その思考プロセスを次の6つのステップに分けて案内しています。

 

好奇心、それが科学道への第1歩です。 そんな子どもたちの好奇心をくすぐる資料を「STEP1 不思議がいっぱい」と題して集めてみました。

「なぜ、どうして」は、科学道への第1歩です。
「STEP1 不思議がいっぱい」と題して、「考える楽しさ」を
テーマとした資料を集めてみました。

 

 

 

STEP2では、「とことん集める」と題して、子どもたちに好奇心を持ってもらう図鑑など資料を集めてみました。 「好奇心」は探求のエンジンです。

STEP2では、「とことん集める」と題して、ここでは、子どもたちの好奇心を深める図鑑などの資料を展示しています。
「好奇心」は探求のエンジンです。

 

 

世界には、まだまだよく知られていない秘密がたくさんあります。 STEP3では、「世界の秘密」と題して、様々な関連する資料を集めています。 大人が読んでも、とっても楽しいですよ!

世界には、まだまだよく知られていない秘密がたくさんあります。
STEP3では、「世界の秘密」と題して、世界の様々な
秘密に出会える資料を展示しています。
大人が読んでも、楽しいですよ!

 

 

外には不思議なことがいっぱい。 本の中で冒険をしてみませんか。 STEP4では、「ふみだせ冒険」と題して、森や甲虫、植物など、楽しいビジュアル本など、関連する資料を集めてみました。

外には不思議なことがいっぱい! 本の中で冒険をしてみませんか。
STEP4では、「ふみだせ冒険」と題して、森や甲虫、植物などの楽しいビジュアル本や絵本など、子どもたちの探求心をくすぐる資料を集めてみました。

 

 

エジソンを代表とする発明家たちは、好奇心から今では当たり前のように使っている道具を発明しました。 そんな発明品などがどうやって考えられたのでしょうか。 ここでは、「STEP4 まほうの発明」として、関連する資料を集めてみました。

多くの発明家たちは、好奇心や探求心から、 今では当たり前のように使っている道具を発明しました。 そんな発明品などがどうやって考えられたのでしょうか。
ここでは、「STEP5 まほうの発明」と題して、発明の驚きに
出会う資料を集めてみました。

 

 

 

科学の道は、どこまでも果たしなく広がる未来への可能性。 ここSTEP6では、「ひろがる未来」と題して、宇宙やロボットなど、子どもたちがワクワクする多く資料を集めてみました。

科学の道は、どこまでも果たしなく広がる未来への可能性。
ここSTEP6では、「ひろがる未来」と題して、宇宙やロボットなど、
子どもたちのみならず、大人もワクワクする様々な資料
を展示しています。ぜひ、ご家族でどうぞ!

 

 

それぞれのステップを楽しみながら、日常生活から宇宙まで、私たちを取り巻く様々な科学をご家族で体感してください。多くの皆様のご来館をお待ちしています。(スタッフH)

 

 

 

角野栄子さん 国際アンデルセン賞受賞

『魔女の宅急便』などで知られている児童文学作家の角野栄子さんが、児童文学のノーベル賞といわれる「国際アンデルセン賞」の作家賞に選ばれました。

国際児童図書評議会(IBBY、本部スイス)がイタリア北部ボローニャで発表しました。日本人の作家賞受賞は、まど・みちおさん、上橋菜穂子さんに次いで3人目です。

角野さん、子どもたちに夢いっぱいの物語を紡いでくださって、ありがとうございます。受賞を心よりお慶び申し上げます。

 

角野栄子さんが国際アンデルセン賞を受賞されたことを伝える新聞記事です。 心よりお慶び申し上げます。

角野栄子さんが国際アンデルセン賞を受賞されたことを伝える新聞記事です。
心よりお慶び申し上げます。

 

 

 

展示架には、中高学年向けの角野栄子さんの著作を並べています。

 

小学生中高学年向けの著作の数々を展示しています。

小学生中高学年向けの著作の数々を展示しています。

 

 

みなさんもよくご存じの魔女の宅急便はシリーズ化されています。

みなさんもよくご存じの魔女の宅急便をはじめ、角野さんの代表作を
展示しています。一度手に取ってご覧ください。

 

ちなみに『魔女の宅急便』はシリーズ化されていて、映画化された物語のあとの、キキの物語もありますよ。ぜひ、この機会にてにとられてください。(スタッフN)

 

 

あの日を忘れない! 3月の展示架です。

「あの日」、7年前の3月11日、東北地方太平洋沖地震、いわゆる東日本大震災が発生しました。ご存知のように、この地震によって、東北地方に未曾有の被害をもたらし、たくさんの尊い命が奪われました。また、記憶の新しいところでは、2016年4月に発生した熊本地震、2017年7月に発生した九州北部豪雨など、近年深刻な自然災害が頻発しており、被災地に大きな傷跡を残し、現在においても、多くの方々が避難生活を余儀なくされ、大変なご苦労をされています。

水巻町図書館では、この3月を「災害」「防災」について考える月として、毎年関連する資料の展示を行い、地域住民の皆様に「あの日」を語り継ぎ、防災意識を高めていただく取り組みを行っています。

 

 

3月の展示架「あの日を忘れない」

3月の展示架のテーマは、「あの日を忘れない」です。

 

 

 

東日本大震災とその後の復興状況に関する資料のコーナーです。

東日本大震災とその後の復興状況に関する資料を集めてみました。
決して忘れてはならない記憶として、我々は後世に
語り継いでいく義務があります。

 

 

 

九州でも13年前に福岡西方沖地震、3年前には熊本地震、2年前には九州地方北部豪雨が起きています。

身近な地域でも深刻な災害が多発しています。「福岡西方沖地震」や記憶に新しい「熊本地震」、「九州北部豪雨」に関連する資料も展示しています。

 

 

 

防災に関する資料も多数そろえています。

また、みなさんの防災意識を高めてもらうために、防災に
関する資料も多数展示しています。日頃からの備えが大切ですね!

 

 

 

 

同時に3月は国の「自殺対策強化月間」です。この月間に合わせて、多くの方に関心を向けていただくために、「心に寄り添い元気をもらえる本」や、「命について考える本」など、自分を大切にしてほしいという思いを込めた多くの資料を展示しています。

 

どうしようもなく困難な場面にあった時は、自分ひとりだけで悩まないでください。 そんな時の「心の拠り所」となる資料も多数展示しています。

どうしようもなく困難な場面にあった時は、自分ひとりだけで
悩まないでください。
そんな時の「心の拠り所」となる資料も多数展示していますよ。

 

 

3月は、災害や命の大切について考える月です。みなさんも、この機会に是非、手に取ってご覧いただき、自分に置き換えて考えていただけるとありがたいです。多くの皆様のご来館をお待ちしています。(職員K)

 

 

 

 

 

 

 

 

「公益社団法人 若松法人会」様から図書をご寄贈いただきました。

2月半ば、「公益社団法人 若松法人会」様から貴重な図書41点を寄贈していただきました。

若松法人会様は、日頃から地元地域での社会貢献事業に取り組んでおられ、当館へは、以前も多くの児童書などを寄贈していただき、広く地域住民の皆様にご利用いただいています。

 

 

「公益社団法人 若松法人会」様からいただいた日本の古典文学の名作の数々です。 しばらくの間、カウンター横に展示しています。

「公益社団法人 若松法人会」様からいただいた日本の古典文学の名作の数々です

 

今回は、新潮社から出されている「新潮日本古典集成」という、奈良時代から江戸時代に記された「平家物語」や「方丈記」などの軍記物や随筆、大鏡などの王朝文学など、様々な古典シリーズをご寄贈いただきました。

教科書で一部を読んだり、題名だけでも覚えたことがある作品の数々です。

 

皆様もこの機会にどうぞ、手に取ってご覧ください。日本の古典文学の素晴らしさを再認識していただけるはずです。(職員K)

絵本作家 きむらゆういち先生がやってくる!!

来たる3月11日(日曜)14時から、水巻町図書館歴史資料館視聴覚ホールにおいて「きむらゆういち講演会」を開催します。昨年9月、悪天のため開催を見送らせていただきましたが、きむら先生のご厚意により、改めて開催することとなりました。

講演会にはどなたでも参加できますが、申し込みが必要です。先着70名となりますので、ご希望の方はどうぞお早めに!

 

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講演会の開催にあわせて、きむら先生の絵本を児童コーナーに展示しています。

 

 

 

きむら先生の本を集めた展示架を絵本コーナーの前に設置いたしました。 講演会に参加される前にぜひ手に取ってごらんください。

きむら先生の本を集めた展示架を絵本コーナーの前に設置いたしました。
講演会に参加される前にぜひ手に取ってごらんください。

 

 

世界中の子どもたちに愛されている、きむら先生の素晴らしい作品の数々を、ぜひ手に取ってごらんください。

多くの皆様のご来館をお待ちしています。(スタッフW)

新春の展示架は「西郷隆盛 敬天愛人です。」

平成30年新春の展示架は「西郷隆盛」です!

 

 

今年の新春を飾る展示架は「西郷隆盛」です。

今年の新春を飾る展示架は「西郷隆盛」です。

 

 

 

ご存知のように、2018年のNHK の大河ドラマは「西郷どん」ですね!

ご存知のように、2018年のNHK の大河ドラマは「西郷(せご)どん」ですね!

 

 

 

西郷隆盛は、幕末から明治にかけて活躍した政治家です。「明治維新の三傑」のひとりとして明治政府に寄与し、西南戦争で自決しました。西郷隆盛が好み、その人柄をよく表している言葉に「敬天愛人」があります。「天は他人に愛を与えるのと同じに自分にも愛を与えてくれる。だから、自分を大事にする心と同じような心で他人も大事にしなければならない」という意味です。西郷は、天から与えられた天命(運命)に従って生き、他人を差別すことなく誰をも愛し、生涯「無私無欲」であることを心掛けたとのことです。(『ポプラディア プラス 人物事典 第2巻』を参考にしています。)

 

 

西郷の人物像をよく表した言葉に「敬天愛人」があります。 西郷隆盛は、この言葉とおり生涯無私無欲を貫きました。

西郷の人物像をよく表した言葉に「敬天愛人」があります。
西郷隆盛は、この言葉のとおり、生涯「無私無欲」を貫きました。

 

 

今回の展示架には、人々に慕われた西郷隆盛の生涯に関する資料、明治維新や西南戦争に関する資料を集めてみました。

 

西郷隆盛に関する資料を揃えてみました。

西郷隆盛に関する様々な資料を揃えてみました。

 

 

 

 

加えて、「時代を切り拓くリーダーたち」としてリーダーシップ論の資料も置いています。

 

そのほかに「時代を切り拓くリーダー」としてリーダー論に関する資料も揃えています。

そのほかに「時代を切り拓くリーダー」としてリーダー論
に関する資料も揃えています。

 

 

新しい年に、未来を切り拓く1冊を手に取ってみませんか。(スタッフN)

「セカンドブック」新一年生に本の贈り物

季節はまだ冬ですが。木の芽は春の準備をしています。桜が咲くころに入学を迎える子どもたちへの本のプレゼント。セカンドブックの展示架が今年もできました。

平成30年度の「セカンドブック」の展示架です。

平成30年度の「セカンドブック」の展示架です。

 

 

水巻町では、子ども読書活動の一環として、親子のふれあいや子どもたちの心の豊かな成長を願って、7ヶ月と1歳6ヶ月、3歳の乳幼児に絵本をプレゼントする「ブックスタート」事業を行っています。

さらに、平成21年度から町内の小学校に入学する新一年生のみなさんに本をプレゼントする「セカンドブック」事業を行っています。

 

 

新一年生のみなさんこのリストの中から事前に選んでいただいた本を入学式当日にプレゼントします。

新一年生のみなさんにこのリストの中から事前に選んでいただいた本を入学式当日にプレゼントします。

 

 

 

本は子どもの心へのプレゼント。スタッフが「入学おめでとう」の気持ちを込めて選んだ20冊の本を、今年も展示しています。すべて所蔵は2冊ずつあります。1冊は貸出できます。館内シールのある1冊は、見本となりますので、館内でご覧ください。ぜひ、ご家族で手に取ってお選びください。大切な1冊に出会えますように!(スタッフN)

「医療・介護コーナー」の資料がさらに充実しました。

誰もが関わる可能性のある「介護」。急激に進む高齢者社会において、現代の日本でも個人レベルでも社会レベルでも切実な問題となっています。

水巻町図書館の「医療・介護コーナー」では、ご家庭で介護に携わっておられる方、介護職に就かれている方、また、これから介護職に就くために勉強をされている方のために、このたび新しい資料を増やしました。様々な視点から「介護」を考え実践できるよう、より充実したコーナーとなっています。

 

 

当館の医療コーナーにある介護に関する資料を集めた棚です。 皆様が必要とする資料を探しやすいように、分野ごとに案内表示をしています。

当館の医療コーナーにある介護に関する資料を集めた棚です。
皆様が必要とする資料を探しやすいように、分野ごとに案内表示をしています。

 

 

 

介護を必要とする人が適切なサービスを受けられるように 介護保険制度について、わかりやすく説明した資料やその手続き などについて、わかりやすく説明した資料を集めています。

介護を必要とする人が適切なサービスを受けられるように 介護保険制度や その手続き などについてわかりやすく説明した資料
などを集めています。

 

 

 

福祉用具は、介護の負担を減らすための便利な道具ですが、 使い方を誤ると思わぬ事故を招くことがあります。 それぞれの注意点などを紹介した資料なども集めています。

福祉用具は、介護の負担を減らすための便利な道具ですが、
使い方を誤ると思わぬ事故を招くことがあります。
それぞれの注意点などを紹介した資料なども集めています。

 

 

 

身体も気持ちも元気になれる様々なリクリエーションに関する資料や 介護予防に関する資料を充実させました。

身体も気持ちも元気になれる様々なリクリエーションに関する資料や
介護予防に関する資料を充実させました。

 

 

 

さらに食べやすい介護職の作り方の他に、食べてもらう時のコツや 口腔ケアに関する資料もあります。

さらに食べやすい介護食の作り方の他に、食べてもらう時のコツや
口腔ケアに関する資料もあります。

 

 

 

介護には、悩みや不安が伴うことがよくありますが、なかなか相談しづらいものです。 ここでは、同じような思いをした人たちの様々な体験談をまとめた資料も集めています。 ぜひ、参考にしてください。

介護には、悩みや不安が伴うことがよくありますが、 なかなか相談しづらいものです。 ここでは、同じような思いをした人たちの様々な体験談 をまとめた資料も 集めています。 ぜひ、参考にしてください。

 

 

今回は、新たに充実させた「介護」に関する資料について、ご紹介させていただきましたが、今後も皆様の暮らしに役立つ図書館を目指し、この「医療・介護コーナー」の資料を充実させていきたいと考えていますので、是非ご利用ください。(スタッフH)

今年の読書週間の展示架は「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」

今年も10月27日(金)から11月9日(木)の期間で読書週間が始まりました。この期間中、全国各地の公共図書館や学校などでは、読書推進に向けた様々な取り組みを行っています。

 

今年の読書週間のポスターです。 今年の標語は「本に恋する季節です!」です。今年も素敵な標語ですね!

今年の読書週間のポスターです。
今年の標語は「本に恋する季節です!」です。
今年も素敵な標語が決定されました。

 

 

当館においても、毎年テーマを決め、それに関連する本を展示する展示架を作っていますが、今年の読書週間の標語が「本に恋する季節です!」ということで、今年の展示架のテーマはズバリ、「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」です。

 

今年の展示架は、「・・・に恋する」をテーマに関連する本を集めてみました。

今年の読書週間の展示架です。

 

 

 

標語の「本に恋する季節です!」にちなんで、「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」をテーマとして関連する本を集めてみました。

標語の「本に恋する季節です!」にちなんで、「・・・に恋する(恋する気持ち×本)」をテーマとして関連する本を集めてみました。

 

 

 

恋愛中の人もそうでない人も、センチメンタルな気持ちになるのがこの季節。

そこで、古典文学から現代ものまで時代を問わず、純愛物語から大人の恋まで幅広い読み応えのあるストーリーの本たちを選んでみました。

 

古典文学から現代もの、時代小説まで、時代を問わず、純愛物語から大人の恋まで、幅広いストーリーの本たちを展示しています。

古典文学から現代もの、時代小説まで、幅広いストーリーの本たちを展示されています。男性の方でも読んでみたくなる本ばかりです。

 

 

 

一番のおススメがコレ! 水巻町に伝わる悲恋の伝説をもとに作られた絵本「砧姫物語(佐藤幸乃 作)」です。

皆さんにぜひ読んでもらいたい一番のおススメ本がコレ!
水巻町に伝わる悲恋伝説をもとに作られた絵本
「砧姫物語 (佐藤幸乃 作)」です。

 

 

また、恋愛をテーマとした文学作品だけでなく、宇宙や昆虫、鉱物などの自然科学や趣味のもの、様々なジャンルのときめく本たちにも注目してみました。

恋愛ものばかりでなく、幅広い方々に手に取ってもらえるよう、「・・・に夢中になれる」をテーマに自然科学や趣味などの本も展示しています。

恋愛ものばかりでなく、幅広い方々に手に取ってもらえるよう、「・・・に夢中になれる」をテーマに自然科学や趣味などの本も展示しています。

 

 

秋の夜長に、心が豊かになる素敵な作品と過ごすことができる読書週間。

今回の展示架に並べられたこれらの本たちが、皆様の新たな世界の扉を開く一助となることを願っています。

多くの皆様のご来館をお待ちしています。(スタッフS)

 

あの野球漫画の名作、「キャプテン」を入荷しました。

図書館には、数は少ないのですが、コミックを置いていることをご存知ですか。

今回ご紹介するのは、「キャプテン(ちばあきお 集英社)」です。

 

今回当館の資料の仲間入りをした「キャプテン(ちばあきお 集英社)」です。 すでに話題となっており、貸出中となっている巻号があります。

今回当館の資料の仲間入りをした「キャプテン(ちばあきお 集英社)」です。
すでに話題となっており、貸出中となっている巻号があります。

 

 

野球漫画といえば、魔球を投げたり、天才的な実力を持つ主人公がいる漫画をすぐ思いつくと思います。

しかし、この「キャプテン」は、どこにでもいる普通の少年たちが主人公で、努力を重ね、監督やコーチ

もいない下町の弱小野球部が強豪校と肩を並べるくらいに成長させていく歴代キャプテンと部員たちの奮

闘が描かれています。

 

時代背景が若干古いのですが、「決して努力は無駄にならない、努力することの素晴らしさ」を教えてく

れる作品で、今の子どもたちに是非読んでもらいたい作品です。

また、この作品を懐かしいと思う私と同世代の皆さんにも読んでいただき、「何事にも熱中できた」子どもの頃を思い出していただきたいと思っています。

 

すでに、貸出中となっている巻号が多いのですが、ご来館の折は、是非手に取ってご覧ください。

(館長 古川)