Category Archives: 入荷情報・展示案内

クリスマスの絵本並びました!

12月になり、風が冷たくなりましたね。今年も、展示2の棚に、クリスマスの絵本や読み物が並び、

カウンター手前の展示面にも、折り紙ボランティアさんの作品が飾られて、図書館の中はすっかりクリスマス模様です。

 

 

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インスタ映えスポットになりそうな折り紙ボランティア水巻の皆さんの力作です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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かわいらしいサンタさんもズラリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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児童コーナーのそばにクリスマスのお話を展示しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、どんなクリスマス絵本があるのかな、とお思いの方は、

WebOPEC(水巻町図書館利用者メニュー)の一覧からさがす→図書館おすすめ から閲覧なさってください。

クリスマスの絵本は、とても色がきれいで、ご家庭で読まれる時にも楽しい気持ちになれる絵本が多いと思います。

その中から私のおすすめを一つ紹介します。

 

 

『エリーちゃんのクリスマス』   メアリー・チャルマーズ/さく おびかゆうこ/やく  福音館書店

『エリーちゃんのクリスマス』  
メアリー・チャルマーズ/さく おびかゆうこ/やく  福音館書店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原題は『A Christmas Story』。福音館書店、世界傑作絵本シリーズの、アメリカの絵本です。

縦横15㎝ほどの小さな絵本で、見開きを開いたとたんに、クリスマスの小さなおもちゃなどが、

とても可愛らしい絵で描かれています。絵本そのものが、可愛らしい贈り物のようです。

内容は、小さなエリーちゃんが、お友だちのいぬのハリーやねこのヒラリーといっしょに、

クリスマスツリーの飾りつけをします。ところが、ツリーのてっぺんに飾るおほしさまがありません。

エリ―ちゃんは、雪の森のなかにでかけ、お星さまをさがします。…というものです。

 

クリスマスの絵本は、年齢の高めの子向けの絵本が多いのですが、この絵本は、2、3歳くらいの小さな子から楽しめます。

そして、クリスマスを楽しみに待つ幸せな日々を、ご家族で楽しめることと思います。

 

いろいろな本との出会いが、小さな子どもたちに、すてきなクリスマスプレゼントとなりますように。

(スタッフN)

 

 

 

 

 

 

 

あの時代、あの空の下で…

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戦中、戦後にもたくましい暮らしがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月の展示架は毎年「戦争と平和」をテーマに資料の展示を行っています。

今回は「あの時代、あの空の下で…~戦中・戦後の暮らし~」と題して、戦中・戦後の国民生活に関する本を集めました。

つらく苦しい時代の中でも、人々は懸命に前を向いて生きていました。そんな様子が知れる資料が並んでいます。

また簡単なクイズを作成して掲示しています。全7問です。全問正解できるか、挑戦してみてくださいね。

さらに、児童架の展示2には「平和を考える本」として児童向けの読み物を、E7(紙芝居がある棚)には「平和を考える絵本」として絵本をそれぞれ置いています。

そちらもあわせてご覧ください。

 

令和の時代も平和であることを願いつつ、今一度平和について考えてみてはいかがでしょうか?(スタッフT)

男女共同参画関連資料の展示

このところ、九州北部の梅雨入りがいつなのか、気をもむ年が続いていますが、この時期には、「男女共同参画週間」があります。

この週間の始まる前日、なんとか例年のように展示架を整えることができました。

基本法ができた1999年から、今年は、ちょうど20年。この間、様々な議論を経て、女性の社会参加は徐々に進んできていますが、指導的地位に占める割合は、決して大きいとは言えず、これからも多くの人と一緒に取り組んでいかなければならない課題です。

男女共同参画週間は29日までですが、しばらく展示は続けます。(職員K)

 

 

 

男女共同参画に関する図書を集めています

男女共同参画に関する図書を集めています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の日を楽しむ絵本

図書館のあじさいがきれいに色づきはじめました。時々雨が降るものの、梅雨入りは遅れていますね。

今月の展示架2は、梅雨のこの時季、雨の日を楽しむ絵本を集めています。外に出られない日は、図書館で雨の絵本を楽しんではいかがですか?

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「雨」にまつわるお話はいかがですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3~4歳くらいの、短いおはなしが楽しめるようになってきたお子さんにおすすめしたい絵本として、『かばくんのふね』(岸田衿子/さく 中谷千代子/え 福音館書店)をご紹介します。

 

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「かばくんのふね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動物園に雨が降りだし、水があふれてしまいます。

 

「のせてくれ かばくん」 かんがるーが かんがるーのこを つれてきた

「のせてくれ かばくん」 きりんは きりんのこを つれてきた

 

かばくんは動物の子どもたちを背中にのせてあげます。かばくんのふねですね。雨がやむまで、子どもたちはかばくんのふねで楽しい時間を過ごします。

声に出して読むと、リズムのよい繰り返しの言葉が、耳にとても気持ちよく響きます。ぜひ、しっとり雨の降る日に、お子さんとお家で楽しんで読んでくださいね。

たくさんの子どもたちが、楽しい本、人生を豊かにしてくれる本に出会えることを、心から祈ります。(スタッフN)

やなせたかし生誕100周年

新しい元号に変わってひと月がたちました。平成から令和へと変わっていくあわただしさもようやく落ち着いてきたのではないでしょうか。

令和元年は、やなせたかしさんが生まれて100年の節目の年にあたります。そこで、6・7月の展示架は、「やなせたかし生誕100周年」をテーマにしてみました。

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アンパンマン以外の作品もたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初代アンパンマンは、1969年に童話『十二の真珠』の一話「アンパンマン」に登場しました。大人向けに描いた作品で、小太りのオジサンがおなかをすかせた子どもに自分で焼いたパンを配るはなしです。それは、やなせさんの戦争のつらい体験を元にして描かれ、戦うことよりも戦いの被害で苦しむ人々に目は向けられています。

それから50年、現在のアンパンマンは「正義のヒーロー・アンパンマン」と誰もが知っているヒーローになりました。ヒーローと言っても悪を倒すのではなく、困っている人がいないかパトロールすることが任務のヒーローです。隣人愛・自己犠牲の精神で描かれているアンパンマンはみんなの人気者になりました。

絵筆の代わりに銃を持って戦場に行ったやなせたかしさん。戦争という暗い時代が青春だったやなせさんは晩年“いまが青春”と精力的に本を書かれました。今回は絵本だけでなくエッセイ、詩集、詩画集、被災者に向けたメッセージの本など幅広く集めてみましたので大人の方も手に取っていただければと思います。(スタッフH)

4月23日はサン・ジョルディの日

「サンジョルディの日」をご存じですか。1995年パリで開催されたユネスコ総会において「世界本の日」とされた4月23日が、伝説の騎士サン・ジョルディの名にちなんで広まったものです。4月23日はスペイン・カタルーニャ地方の伝説の騎士サン・ジョルディが、王女を救うために殉教した日で、いつしかこの日に本と花を贈りあって愛する気持ちを伝え合うようになったそうです。

また、日本では、4月23日は子ども読書の日です。水巻町図書館でも毎年この時期に、子どもの読書に関した取り組みを行っています。

今年は、水巻町図書館司書が選んだおすすめ絵本リストに、新しい絵本が加わりました。最初に選定した絵本に、近年出版された絵本など40冊ほどを新しく選定して追加しました。これらの絵本を、展示架でご紹介しています。

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新たに加わった絵本をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も、すべての幼い子どもの心に届けたいという思いで、美しい絵と磨かれた言葉にあふれた絵本を選びました。ぜひこれらの絵本を介して、子どもさんと読書体験を共有なさってください。

その他に、「図書館でビンゴ!」イベントを4月23日から実施します。

 

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スタンプ集めて、ビンゴになると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルグッズをプレゼント!

オリジナルグッズをプレゼント!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、子どもが自分のカードで図書館の本を借りたとき、1日3つのスタンプをカードにためて、ビンゴを達成したらささやかなプレゼントをあげますよ、という取り組みです。詳しい方法やビンゴカードはカウンターにありますので、お問い合わせください。

これらの取り組みを通して、子どもが読書の階段を自分でのぼっていく力をつけ、その子の人生に読書というすばらしい世界を広げてもらえたらと、スタッフ一同心から祈っています。家族で本を通して会話を楽しみ、愛情を伝えあう時間は、人生の宝物ともいえるのではないでしょうか。その時間をぜひ大切に味わってください。

たくさんの本とともに、図書館でお待ちしています。(スタッフN)

外国語の絵本が児童コーナーに移動しました。

 

3月から、外国語の絵本が児童コーナーに仲間入りしました。

これまで、外国語の絵本は一般書とともに「洋書」の棚に並んでいましたが、日本語で書かれた絵本といっしょに楽しんでもらおうと、児童コーナーに引っ越しました。

多くが英語で書かれた絵本ですが、他にも韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの絵本もあります。

みなさんが大好きな「ぐりとぐら」や「だるまちゃんとてんぐちゃん」、その他「むかしばなし」など、日本語で書かれた絵本が英語に訳されているものもありますよ。日本語版と見比べてみるのも面白いですね。

外国の言葉で書かれた絵本を見ていると、外国がちょっと近くなったような気持ちになります。ぜひ手に取ってご覧ください。(スタッフH)

 

 

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「どろんこハリー」の英語版も…

ゆく時代 くる時代

 

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今年の4月で「平成」時代の幕が閉じ、新たな時代が始まります。

新しい元号が何になるのか気になるところですが、その前に平成時代を振り返ってみませんか?

新年最初の展示架では「ゆく時代 くる時代」と題して、年表と共に平成30年間のベストセラーや皇室関連本、話題となった出来事に関する本を展示しています。

年表は本や新聞記事を参考にしつつ、スタッフ独自で作成しましたので間違いがあっても目をつぶっていただけると助かります。「こういうことあったな~」と少しでも懐かしんでいただけたら幸いです。(スタッフT)

 

1月展示架

もうすぐたのしいクリスマス!

だんだん朝晩が寒くなってきましたね。手足がかじかみ、息が白くなる、厳しい冬がもうすぐやって来ます。

けれども冬は寒いばかりではなく、わくわくすることもたくさんあります。そのうちの一つがクリスマス!

街角でクリスマスソングを耳にするだけで、心が躍ります。

水巻町図書館ではこの時期、クリスマスの絵本や読み物をまとめて展示しております。

★展示架の資料は、WEBOPAC(水巻町図書館利用者メニュー)の、「一覧からさがす」→「図書館おすすめ」から閲覧することができます。★

その中から私のおすすめを一つご紹介します。

 

クリスマスにまつわるお話が複数載った『スキャリーおじさんのどうぶつたちのクリスマス』

クリスマスにまつわるお話が複数載った『スキャリーおじさんのどうぶつたちのクリスマス』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『スキャリーおじさんのどうぶつたちのクリスマス』(リチャード・スキャリー/え キャサリン・ジャィソン/ぶん ふしみみさを/やく / BL出版)

クリスマスにまつわるおはなしが18編載っています。

鮮やかな色づかいと、緻密な動物の描き込みが美しい絵本です。

絵本ですが、少し文章量が多いので、12月に入ってからクリスマスの日までにちょっとずつ読み進めてはいかがでしょうか。

小さなお子さんには、寝る前にご家族から、「もうすぐサンタさんが来るクリスマスだよ」と、読み聞かせをしても素敵ですよ。

いろいろな本との出会いが、小さな子どもたちにも、そしてかつて小さな子どもだった大人たちにも、心温まるクリスマスプレゼントとなりますように。(スタッフK)

 

 

ほかにも国内外のクリスマスに関する絵本をてんじしていますよ!

ほかにも国内外のクリスマスに関する絵本を展示していますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童書 バリアフリーの棚ができました!

今回の10月12日から31日までの蔵書点検中、児童書のコーナーのバリアフリー関係の資料を、皆さんに手に取っていただきやすくするため、「児童書バリアフリー」の棚ができました。

この棚には、活字や本を読むことが苦手な人にやさしい工夫がされている資料と、バリアフリーをテーマにした絵本の集めています。

児童架に新設した「児童書バリアフリーコーナー」

児童架に新設した「児童書バリアフリーコーナー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棚の表側(正面玄関側)は、点字の本と大活字の本をおいています。『ぐりとぐら』や、『しろくまちゃんのほっとけーき』などの絵本に点字が付与されてる資料です。目の不自由な人が、文字だけでなく、絵の部分をさわっても楽しめるようになっています。

 

LLブックの紹介をしています

LLブックの紹介をしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その裏面には、LLブックとバリアフリーをテーマにした絵本を置いています。LLブックとは、写真や絵、短くやさしいことばで構成されている本です。本で書いてあることを読むことが難しい人に、やさしい工夫がされています。

なお、障がいについて調べる児童向けの本は、今までどおり、児童7の棚に置いています。

読むことを助ける工夫とはどういうものなのか、ぜひ手に取り、さわってみてください。

この棚が、すべての人にやさしい社会について考えるきっかけになりますように。(スタッフN)