Category Archives: 館内風景・イベントレポート

赤ちゃんと楽しむお話し会に遊びにきませんか。

お父さんやお母さんが自分の声で絵本を赤ちゃんに読んであげることは、赤ちゃんの心身の発達上、良いことだと言われており、科学的にも立証されてきています。しかし、昨今のスマホなどの電子メディアの普及発達により、利便性が増した反面、家族(親子)間の関係が希薄になっていると言われ、これが「いじめ」などの負の社会現象に起因していると言われています。

これらを是正するにはどうすればよいのか。それは、家族(親子)間の対話(コミュニケーション)を促すことが最も大事なことと考えます。そこで、その糸口となりえる施策が「家読」と言われる新しい読書活動です。水巻町では絵本などの本を活用した家族(親子)間のコミュニケーションを促進するため読書活動である、この「家読」を重要な教育施策として推進しており、ブックスタートなど、特に絵本を子育てに活用していただくための事業を重点的に取り組んでいます。

この事業のひとつとして位置付けているものが昨日開催された「赤ちゃんと楽しむお話し会」です。

このお話し会は、毎月第2水曜日の午前11時から開催しており、毎回多くの赤ちゃんを連れたお母さん方に参加していただいている人気のお話し会です。このお話し会は、赤ちゃんにおすすめの「絵本の読み聞かせ」や「わらべうた」など、日常の子育てに活用できるプログラムで進められるのが特徴です。

 

今日は、昨日開催された「赤ちゃんと楽しむお話し会」の様子を少しだけ紹介させていただきます。

 

冒頭に赤ちゃんと手遊びで遊んだあと、紙芝居「ワンワンワン」を使って赤ちゃんと遊びました。 お母さんの膝の上で、赤ちゃんが楽しそうに笑っていました。

冒頭に赤ちゃんと手遊びで遊んだあと、
紙芝居「ワンワンワン」 を使って赤ちゃんと遊びました。
お母さんの膝の上で、赤ちゃんが楽しそうに笑っていましたよ。

 

 

 

次はお母さんと赤ちゃんが触れ合うのに最適な絵本「おててぽん」を読みました。 赤ちゃんの反応も上々です!

次はお母さんと赤ちゃんが触れ合うのに最適な絵本「おててぽん」を読みました。
赤ちゃんの反応も上々です!

 

 

 

読み聞かせは少し休憩して、お母さんと赤ちゃんとのふれあい遊び、「ここはとうちゃんにこにこ」をやっていただきました。 最後に赤ちゃんをコチョコチョ! 赤ちゃんのかわいい笑い声が「おはなしのおうち」に響いていましたよ!

読み聞かせは少し休憩して、お母さんと赤ちゃんとのふれあい遊び、「ここはとうちゃんにこにこ」をやっていただきました。
最後に赤ちゃんをコチョコチョ!
赤ちゃんのかわいい笑い声が「おはなしのおうち」に響いていましたよ!

 

 

 

次に絵本「よくきたね」を読みました。 色使いがとてもかわいいおすすめの絵本です。

次に絵本「よくきたね」を読みました。
色使いがとてもかわいいおすすめの絵本です。

 

 

 

続いて、絵本「いいこ ねんね」を読みました。 子守歌のような絵本で、「おねんね前」の赤ちゃんに読んであげるのにおすすめしたい絵本です。

続いて、絵本「いいこ ねんね」を読みました。
子守歌のような絵本で、「おねんね前」の赤ちゃんに
読んであげるのにおすすめしたい絵本です。

 

 

 

最後はおねんね前に赤ちゃんにやってあげる指遊び 「おやゆびねむれ」です。赤ちゃんがもう少し大きくなったら、お母さんと楽しむことができる遊びですよ。

最後はおねんね前に赤ちゃんにやってあげる指遊び 「おやゆびねむれ」です。
赤ちゃんがもう少し大きくなったら、お母さんと楽しむことができる遊びですよ。

 

 

今回の「赤ちゃんと楽しむお話し会」、いかがでしたか。

今回参加されたお母さんのおひとりが、「早速、家で実践してみます。」と言われ、このお話し会で使用した絵本を借りて帰られました。このお話し会が、少しでも皆さんの子育てにお役に立てれば、こんなにうれしいことはありません。

このお話し会に参加されたことがない方、一度遊びにきませんか。楽しい赤ちゃんとのひと時を過ごせるよう、スタッフ一同、創意工夫をしたプログラムを立てて皆さんをお待ちしています。(お父さんも大歓迎です。)

次回は、12月13日(水)11時からの開催予定です。多くの皆さんのご来場をお待ちしています。(館長 古川)

おまたせしました。ふくちゃんのお話し会!

本日14時より児童コーナー「おはなしのおうち」でふくちゃんずのおにいさんによりますお話し会を開催しました。

今回は、ひとりふくちゃんということで、町内在住の保育士の福島先生に楽しいお話し会を演じていただきました。

福島先生は、当館のみならず、となりの遠賀町や北九州市でも読み聞かせを中心とする活動をされており、今や「引っ張りだこ」の存在です。

今回も大変お忙しい中、当館のために時間を割いて来ていただきましたよ。

 

いつも楽しいふくちゃんの「お話し会」です。 「ふくちゃんず」のお話し会は、ちびっこたちと触れ合いを大切するお話し会なので、 いつも、ちびっこたちの笑顔が絶えない楽しいお話し会です。

「ふくちゃんず」のお話し会は、ちびっこたちとの
触れ合いを 大切するお話し会なので、
ちびっこたちの笑顔が絶えない楽しいお話し会です。

 

今日はあいにくの天気でしたが、たくさんのちびっこのみなさんに来ていただきました。ありがとうございました。

次回は、来年の1月21日(日)13時30分からの開催予定です。次もきっと楽しいお話し会を演じてくれますよ。多くの皆様のご来場をお待ちしています。(館長 古川)

 

大人のための朗読会を開催しました

10月14日(土) 14時から当館グループ室において、図書館ボランティア「朗読の会 言の葉」さんによる「大人のための朗読会」が開催されました。

本日は、山本兼一著「利休にたずねよ」佐藤愛子著「九十歳。何がめでたい」など4作品を一時間程度かけて朗読されていました。

朗読者と聴衆

本日の朗読会の様子です。毎回楽しみに来られている常連の方も増えてきました!

 

言の葉の皆さんは、2か月に一度、第2土曜日に活動いただいています。子どものころはありますが、大人になって朗読を聴くことはあまりありませんよね。現在、夜の遅い時間にまさに「大人のための朗読」をするグループを扱ったドラマがあっているようですが、朗読をする側を丁寧に取りあげているようですね。朗読に興味がある方、読書が苦手だけど本は好きという方、ぜひ一度、聴きにおいでください。

次回の開催は、12月3日(日) 14時からの予定です。多くの方のご来場をお待ちしています。(職員K)

 

 

絵本ミュージカルを開催しました

10月14日(土曜)、14時30分から、町内のミュージシャン「山田のおじさん」こと、山田敏夫さんによります、絵本と音楽のコラボレーション、絵本ミュージカルが「おはなしのおうち」で行われました。

 

大人も子どもも視線は絵本

大人も子どもも、山田さんの奏でる優しい音楽と語りに聞き入っていました。

 

絵本ミュージカルは、その名の通り、絵本の内容に合わせて山田さんが作曲された音楽をギターで奏で、それに合わせて絵本の読み聞かせを進めていくもので、楽器を使えない不器用な私にとって、「こんなお話し会もあるのか!」と大変感銘を受けました。小さなお子様から大人の方まで、楽しめる絵本ミュージカル。まだ、体験されたことがない方は、一度遊びに来てください。とっても楽しいですよ!

次回は、11月11日(土曜)の14時30分から予定です。多くの方のご来場をお待ちしています。(職員K)

工作会を開催しました

今日、9月30日(土曜)、14時30分から図書館スタッフによる工作会を行いました。

 

工作に入る前に大型絵本「わにわにのおふろ」の読み聞かせと 今回の工作会において、参考した本の紹介を行いました。

工作に入る前に大型絵本「わにわにのおふろ」の読み聞かせと
今回の工作会において、参考にした本の紹介を行いました。

 

 

 

 

図書館のスタッフやおかあさんに手伝ってもらって、一生懸命作っていました。

 

何回も折って、トカゲの形にしていきます。 なかなか難しそうです。

何回も折って、トカゲの形にしていきます。
なかなか難しそうです。

 

 

 

 

 

みんな上手にできていましたね!

 

完成です。中には独自に工夫してエリマキトカゲを 作ったちびっこもいるようですね。

完成です。中には独自に工夫してエリマキトカゲを
作ったちびっこもいるようですね。

 

自分のトカゲを抱っこして、記念撮影です。 大変よくできました!

自分のトカゲを抱っこして、記念撮影です。
大変よくできました!

 

 

 

今日は新聞紙と輪ゴムだけでトカゲさんを作りましたが、なんだか襟のあるあのトカゲもできたようで、お母さんたちも「楽しかったです」とおっしゃられていました。

30人くらいを見込んでいましたが、50人を超えて参加いただき、スタッフ一同感謝しております。

皆さんもぜひ次回、ご参加ください。  (新米K)

 

お話し会を開催しました

本日14時から、おはなしのおうちで、読み聞かせボランティア「ぷぷら」のみなさんによるお話し会がありました。

「ぷぷら」のみなさんは、毎月第3₃土曜日の14時から30分強、活動いただいており、いつも絵本を楽しく聴かせてくれています。今日もたくさんのおともだちがあつまって聴き入っていましたよ。

 

 

ぷぷらのみなさんの楽しい読み聞かせをちびっこのみなさんが一生懸命聞いてくれました。

ぷぷらのみなさんの楽しい読み聞かせをみなさんが一生懸命聞いてくれました。

 

「ぷぷら」のみなさん、いつもありがとうございます。ぷぷらのみなさんによる次回のお話し会は、10月21日(土曜)14時からとなります。たくさんのおともだちの参加をお待ちしています。  (新米K)

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の図書館寄席を開催

9月10日(日)15時より視聴覚ホールにおいて、秋の図書館寄席を開催しました。

今年で3回目となる開催となりましたが、利用者の皆様より開催を望む声が多く聞かれたことから、今回も「噺の会じゅげむ 小倉出張所」の山椒家小粒様にお願いして開催することができました。小粒様には、改めて感謝申し上げます。

今回は、古典落語の「千早ふる」を演目とした大人向けの高座を演じていただきました。

 

 

今回も会場は大入り満員! 小粒様の知名度と今回の寄席に対する期待度の高さをわかります。

見てのとおり、今回も会場は大入り満員!
小粒様の知名度と今回の寄席に対する期待度の高さをわかります。

 

 

 

まずは、当館司書のWさんによるこの秋おすすめの本を ブックトークという手法で紹介しました。 みなさん、うなずきながら聞いてくれましたよ。(Wさん、お疲れさまでした。)

まずは、当館司書のWさんによるこの秋おすすめの本を
ブックトークという手法で紹介しました。
みなさんに大好評でしたよ。(Wさん、お疲れさまでした。)

 

 

 

続いて、本日の真打、山椒家小粒さんの登場です。 小粒さんの登場で一気に会場が盛り上がりました。まさに真打です。

続いて、本日の真打、山椒家小粒さんの登場です。
小粒さんの登場で一気に会場が盛り上がりました。まさに真打です。

 

 

 

本日の演目は古典落語の「千早ふる」です。 私が大好きな落語ですが、 小粒さん絶妙な話芸に会場は笑いの渦でした。

本日の演目は古典落語の「千早ふる」です。
私が大好きな落語ですが、
小粒さんの絶妙な話芸に会場は笑いの渦でした。

 

 

小粒さんの高座の後、昨年に引き続き、私が皆さんにクイズを出しました。 今回は演目が「千早ふる」ということで、百人一首にちなんだクイズを出しました。 みなさん、優秀で、あっという間に回答が出てしまい、タジタジでした。

小粒さんの高座の後、昨年に引き続き、私が皆さんにクイズを出しました。
今回は演目が「千早ふる」ということで、百人一首にちなんだ問題です。
みなさん、優秀で、あっという間に回答が出てしまい、タジタジでした。

 

 

クイズの後は、小粒さんに再登場していただき、恒例の紙切り芸を披露していただきました。 来場されたみなさんは大喜びです。

クイズの後は、小粒さんに再登場していただき
恒例の紙切り芸を 披露していただきました。
その出来栄えに来場されたみなさんはびっくりです。

 

今年も、大満足の図書館寄席でした。小粒さん、ありがとうございました。

 

ここでみなさんに残念なお知らせをしなければなりません。今年で3回に渡る「秋の図書館寄席」を開催させていただきましたが、小粒さんと奥様の小雪さんは、今年の年末にご実家の福島に帰られることになりました。ですから、小粒さんの「秋の図書館寄席」は今回で最終回となります。小粒さんご夫婦には、毎年、図書館寄席に協力いただき、当館の事業に大いにご協力いただきました。職員・スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。本当ありがとうございました。

 

寄席が終了後、小粒さんと奥様の小雪さんを交えて記念撮影です。 本当にありがとうございました

寄席が終了後、小粒さんと奥様の小雪さんを交えて記念撮影です。
本当にありがとうございました

 

しかし、朗報もあります。来る12月10日(日)14時から当館の視聴覚ホールで、小粒さんによる寄席の開催が決定しました。

詳しくは後日ご紹介しますが、当館において、最後の小粒さんの高座です。奮ってご参加いただきますよう、お願いいたします。(館長 古川)

絵本と落語のコラボ「えほん寄席」

㋈10日(日)14時から児童コーナー「おはなしのおうち」で「小粒さんのえほん寄席」を開催しました。

えほん寄席とは、絵本の読み聞かせを行ったあと、その内容を落語で演じていただくもので、昨年に引き続き、2回目の開催となります。

今回も「噺の会じゅげむ 小倉出張所」の山椒家小粒様に全面的にご協力をいただき、開催いたしました。

今回は、秋ということで古典落語「目黒のさんま」を題材として開催いたしました。

 

まずは、私が川端誠さんが書かれた落語絵本、「目黒のさんま」 の読み聞かせをおこないました。 前回同様、私の下手な読み聞かせに関わらず、みなさん、しっかり聞いていただきました。 感謝、感謝です。

まずは、私が川端誠さんが書かれた落語絵本、「目黒のさんま」
の読み聞かせをおこないました。
前回同様、私の下手な読み聞かせに関わらず、みなさん、
しっかり聞いていただきました。 感謝、感激です!

 

 

 

続いて、真打「小粒さん」の登場です。 絶妙なトークで場を盛り上げていただいた後、 古典落語「目黒のさんま」を演じていただきました。 内容が少し難しかったのですが、小粒さんの楽しい高座に大いに盛り上がりました。

続いて、真打「小粒さん」の登場です。
絶妙なトークで場を盛り上げていただいた後、
古典落語「目黒のさんま」を演じていただきました。
内容が少し難しかったのですが、小粒さんの楽しい
お話しに大変盛り上がりました。

 

今回の「えほん寄席」いかがでしたか。

ちびっこたちに日本の伝統芸能である落語の楽しさが十分に伝わった素晴らしい小粒さんの高座でした。

小粒さん、本当にありがとうございました。(館長 古川)、

 

スペシャルな折り紙教室を開催しました

㋈㏩(日曜)に折り紙教室を開催しました。

偶数月第4土曜日に開いている「折り紙ボランティア水巻」の皆さんによるこの教室。今月は開館月間ということで、特別に開催していただきました。ボランテイアの皆さんの手による展示作品に囲まれたなかで、小さなお子さんから大人まで幅広い年齢層のたくさんの方が参加されていました。

 

二人とも一所懸命にがんばっています

二人とも一所懸命です

 

 

 

大人も説明を受けながら制作中

大人の方も真剣です。 「折り紙ボランティア水巻」のみなさんに丁寧に説明していただきました。

 

 

 

できた!

できた!完成です。完成を祝して「ハイ、チーズ!」

 

 

皆さん一所懸命に制作されていました。工作が苦手な私としては、皆さんとても器用に作るものだと感心しながら会場を観て回りました。

丁寧な指導のもと教室を行っていただいた折り紙ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

折り紙に興味がある方、何か簡単なものからでも趣味としてはじめてみたいとお考えの方、ぜひ一度教室を観においでください。

折り紙ボランティア水巻の皆さんによる図書館での教室は、偶数月第4土曜日の13時30分から、次回は10月28日となります。(新米k)

 

 

新たな読書の楽しみ方!「大人のための朗読会」

9月に入り、ようやく過ごしやすい季節となってきましたが、皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

当館は、2000年9月3日に開館して以来、17年が経過しました。そこで毎年9月を開館記念月間とし、様々なイベントを行っています。そんな中で、本日14時よりボランティア団体「言の葉」のみなさんによります「大人のための朗読会」が行われました。

 

ここ最近、朗読会を実施している図書館が増えていますが、選りすぐられた作家の作品を自分なりの思いにのせて声に出して読むことで、また違った読書の楽しさが生まれてくる素晴らしいものです。

当館においても、ボランティア団体の「言の葉」の皆さんが偶数月の第4土曜日に朗読会を開催していただいており、この朗読会を毎回楽しみに来館していただいている方も少なくありません。

 

 

言の葉の皆さんによります「大人のための朗読会」の様子です。

言の葉の皆さんによります「大人のための朗読会」の様子です。

 

今日は次の4作品の朗読を行いました。

○ 「がばいばあちゃん」より      島田 洋七

○ 「ステーキの横のクレソン」より   市村 正親

○ 「ブルーポピーを探して」より    堀  文子

○ 「羊と鋼の森」より         宮下 奈都

 

今日も和やかに朗読会が行われました。参加された皆さんにはきっと満足いただけたと思います。

まだこの朗読会に参加されたことがない方、また一度参加されてみてはいかがですか。きっと、もうひとつの読書の楽しみ方、「朗読」の魅力にハマること、間違いなしです。

 

次回の開催は、10月14日(土)14時からとなります。多くの方のご参加をお待ちしています。(館長 古川)