Category Archives: 館内風景・イベントレポート

あの映画の原作…読んでみませんか?

2月に入りました。ついこの前までお正月でしたが、あっという間に1か月が経過しましたね。1月は水巻町にも雪が降りましたが、2月も引き続き寒さが続きそうです。

さて、今回は1月から始まっている展示架の紹介です。今月のテーマは「読む?観る?映画になった本を集めてみました!」です。

 

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映画になった作品がこんなにたくさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画化した本を、洋画、邦画、児童文学などに分類して展示しています。

「名犬ラッシー」や「レ・ミゼラブル」など、皆さんご存知の本があるかと思います。

お家時間が増えつつある今、映像と本のセットで楽しむのもいいかもしれませんね。

そこで今回は多数ある作品の中から、2作品を紹介します。

 

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「魔女がいっぱい」 ロアルド・ダール/作 清水 達也・鶴見 敏/訳 クェンティン・ブレイク/絵 評論社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリウッドスターのジョニー・デップが主演を務めた映画「チャーリーとチョコレート工場」をご存じの方、多いのではないでしょうか?本作も原作者が同じ作品になります。この世界には魔女がたくさんいる…。魔女は子どもが大嫌いで、子どもを見つけると誘拐してしまいます。しかし、魔女は普段、変装して人間界に溶け込んでおり、見つけにくいのです。

本を読み進めると、子どもが石や鶏に変えられてしまう、はたまたイルカになって家族から離れてしまうなど奇妙な話が出てきます。少し奇妙…だけど恐怖とは違う、作者独特のユーモアで読者をファンタジーな世界へ誘います。

この作品は映画化されており、現在(令和3年2月12日時点)映画館で見ることができます。

 

次の作品の紹介ですが、一際目立った場所にあります。

 

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クリスティーの作品もよく映画化されています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ミステリーの女王」ことアガサ・クリスティーの作品を集めました。

アガサ・クリスティーは、1920年に商業作家としてデビューをします。デビュー前に自身の作品をいくつかの出版社に応募しましたが、採用されず、本人が送った事実を忘れたころに出版決定の連絡が来た、という話があるそうです。今では有名になったアガサ・クリスティーの作品からオススメの本を紹介します。

 

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「スタイルズ荘の怪事件」 アガサ・クリスティー/著 矢沢 聖子/訳 早川書房

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アガサ・クリスティーのデビュー作となります。第一次世界大戦で負傷して、イギリスに帰還した主人公のヘイスティングス。旧友のジョンからの誘いで、ジョンの義母エミリーが家主の、スタイルズ荘でしばらく住むことになります。ある日、家主のエミリーは、20歳年下のアルフレッドという男と結婚しました。「遺産目当て・・・」スタイルズ荘の住人に噂をされる中、家主のエミリーが突然死をします。犯人はやはりあの20歳年下の男なのかそれとも・・・。この事件に挑むのは、アガサ・クリスティーシリーズの大物探偵

ポアロです。ポアロとヘイスティングスは旧友同士で、タッグで事件捜査をします。本を読み進めると、ポアロのユーモアな会話、そして的確な推理に夢中になると思います。また、スタイルズ荘住人の生活も、タイムスリップで過去に戻ったかのような感覚を味わえると思います。

 

作品の紹介は以上です。展示コーナーにある作品は、もちろん借りることができますので、ぜひご利用ください。そして、最後にお知らせをもう一つ。

 

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華やかな節句人形が春を告げてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館にも、ひなまつりがやってきました。

正面玄関から入って右側にあります。こちらもぜひご覧ください。(職員F)

「セカンドブック」紹介コーナーを設けています

 寒い冬が続いていますが、桜が咲く季節になったら小学生になるのを楽しみにしている子どもたちも多いことでしょう。

令和3年度に水巻町の小学校に入学する子どもたちのために、今年も「セカンドブック」の紹介コーナーができました。

 

 

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 水巻町では、子ども読書活動の一環として、親子のふれあいや子どもたちの心の豊かな成長を願って、4ヶ月、1歳6ヶ月、3歳の乳幼児に絵本をプレゼントする「ブックスタート」事業を実施しています。

さらに平成21年度からは、町内の小学校に入学する新1年生のみなさんに本をプレゼントする「セカンドブック」事業を行っています。

  絵本や物語、科学の本、英語が入った本など、様々な20冊を用意しています。子どもたちの興味や関心に合わせて、宝物になる本が見つかるよう、図書館スタッフが心をこめて選びました。この中から1冊、お気に入りの本を新1年生の教室でプレゼントすることになります。

 

 

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 それぞれの本を2冊ずつ展示しています。1冊は貸出用ですが、もう1冊は見本としていつでも見ていただけるように、貸出不可としています。まずは図書館で手に取ってご覧ください。

  これから小学生になる皆さんが、大切な1冊と出会えますように。(スタッフM.H)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃん絵本相談室でママもニコニコ (^^)

12月9日(水)赤ちゃん絵本の相談室を行いました。

この日参加してくれた親子は、6ヶ月、11ヶ月、1歳4ヶ月の3組。少し早めに来た11ヶ月の赤ちゃんに、くまの手袋人形で「こんにちは」とあいさつすると、ニコニコしながら頭をすこーし下げて、「こんにちは」を返してくれます。

コミュニケーションがもうきちんとできている!これは、絵本も読みがいがあるというものです。

コロナのためにおはなしのおうちを閉鎖しているので、視聴覚ホールでディスタンスをとりながらの開催です。わらべうた「このこどこのこ かっちんこ」の歌詞に赤ちゃんの名前を入れながら、みんなで歌います。おかあさんが笑顔で歌うと赤ちゃんもごきげんです。

『あそびましょ』(松谷みよ子 文 丸木俊 絵 偕成社)という絵本を読みました。絵本にでてくるあいさつやしぐさをまねして楽しむことのできる絵本です。

日本の赤ちゃん絵本は、世界でも群を抜いて豊富に出版されているそうです。先日、『いないいないばあ』(松谷みよ子 文 瀬川康男 絵 童心社)が刊行から53年で700万部を突破したというニュースがありました。世代をこえて読み継がれる絵本の代表格といえるでしょう。赤ちゃんと絵本を楽しむことで、おかあさんも赤ちゃんも笑顔になってくれたら、実演者も幸せです。

 

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実演を見ながら、読み聞かせのポイントがわかります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の開催は、年が明けて、1月13日(水)11時からの予定です。

コロナウイルス感染症対策のため、事前予約、3組までとさせていただいています。

「赤ちゃんと絵本で楽しむ相談室」、みなさまのお越しをお待ちしています。

 スタッフYN

 

クリスマスがやってきた

いよいよ今年も残すところ、あとわずか。

気温も10℃以下になる日が続き、12月らしさを感じます。

 

さて、今年も図書館にクリスマスがやってきました。

入口を入って、まず目に入るのは、こちらではないでしょうか?

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クリスマスカラーが鮮やかです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボランティア団体「折り紙ボランティア水巻」の皆さんが作った、毎年恒例の折り紙アートです。

今年のテーマは「アドベントカレンダー」です。アドベントカレンダーとは、イエス・キリストの誕生日であるクリスマスまでカウントをしていくカレンダーです。

数字の箇所を見ると、サンタさんや星、ベルなど可愛く飾られています。1番上を見ると、ゴールの24日が、サンタさんになっていて、楽しい気分になりますね。

しかし、それだけではありません。

 

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サンタ・アマビエが勢ぞろい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手前に目をやると、なんと!たくさんのアマビエ達が!サンタの格好は珍しいですね。

アマビエは、江戸時代に現れたと言われている妖怪です。新型コロナウイルスの感染拡大を鎮めるため、SNS上に姿を見せ、話題になりました。飾られているアマビエは、12月24日から先着でご希望の方に差し上げる予定です。ぜひ、お家にアマビエをお迎えして、コロナウイルス防止のお守りにしてください。

なお、この折り紙アートとアマビエ達は撮影できます。“映える”写真を撮って、SNS等で拡散をお願いします!

 

他にも、入口付近と、貸出カウンター前にクリスマスツリーを飾っています。

 

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クリスマスムードを高めてくれるツリーたち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童コーナーには、クリスマスの本をたくさん集めた展示もしていますので、そちらもぜひご利用ください。

(職員F)

旅する本棚

気が付けば日中もだいぶ涼しくなってきて、外では金木犀のいい香りがしてくる季節になりました。

本来ならまさに行楽のベストシーズンですが、今年はまだ自粛…と考える方もいらっしゃるのではないかと思います。

今月の水巻町図書館の展示は、「旅する本棚」と銘打って、古今東西様々な「旅」をテーマにした本を集めてみました。実際に遠くへ出かけるのは難しいかもしれませんが、本の中でなら世界中どこへだって行ってみることができます。

読書の秋、そしてステイホームの秋の夜長のお供に一冊いかがでしょうか。

旅する本棚

“旅”のガイドは図書館がつとめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども向けの本から、小説や写真集はもちろん、ちょっとマニアックなものまで色々な本がそろっていますよ。棚にあるとなかなか出会えない運命の一冊が見つかるかも?(スタッフE.N)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

距離を保って、play in English!

9月も後半になり、日中の暑さはまだまだですが、日によっては、ずいぶん過ごしやすくなってきました。

919日(土)は、「タミー先生と英語で遊ぼう!」が開催されました。

新型コロナウイルス感染対策として、入場前に検温を行い、ソーシャルディスタンスを保つため、参加者を6組に限定しての開催となりました。

 

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How is the weather today?(今日の天気は?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 天候を尋ねられた参加者は、sunny() cloudy() rainy()と書かれた紙を指をさしながら、答えていきます。

他にも距離を保ちながら、近くの方と天気について質問をやり取りしていました。

新型コロナウイルス感染防止のため、大きな声で話はできませんでしたが、軽く体を動かしつつ、タミー先生に続いて発音をすることで積極的に「英語の遊び」ができたのではないでしょうか。

次回の「タミー先生と英語で遊ぼう!」は、来月1017日(土)の1320分から開催予定です。

その際も入場前に検温させていただき、6組限定ですので、予めご了承ください。(職員F)

もしも…に備える

 

近年、大雨などによる災害が増えてきています。

どこか他人事のようにも思えてしまいますが、明日は我が身かもしれません。

いざという時に慌てないためにも普段からの備えが大切です。

 

今月の展示架では、そんな「もしも」の時のために役立つ本を集めています。

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万が一に備え、何をすれば…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常食や防災グッズ、車中泊などの身近なことから防災マップ作りの本まで幅広く揃えました。

気軽に読めるものも多いので、この機会にお手に取られてみてください。

 

また、水巻町の防災マップの一部を掲示しています。

各家庭に配布されているかと思いますので、自分はどこに避難したらいいのか、何を準備したらいいのか・・・今一度、確認をしておかれるといいかと思います。

 

自分や家族の命を守るために、出来ることから始めてみませんか?(スタッフT)

久しぶりの絵本ミュージカル

8月に入りました。梅雨も終わり、いよいよ本格的な夏の気候になりそうです。

さて、7月の図書館では、絵本ミュージカルが2回開催されました。演者との距離や観客席の間隔、会場の換気など、コロナウイルス対策に十分配慮しながらの開催となりましたが、山田さんの弾き語りに子どもたちが聞き入る姿が見られ、久しぶりに館内に楽しい雰囲気が戻ってきたようでした。

 

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アクリル板とフェイスガードが残念ですが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵本ミュージカルは8月にも8日と29日の2回開催される予定です。どちらも午前11時から視聴覚ホールで開催されます。(職員F)

 

 

 

この時期だからこそ、読書の楽しみを。

夏が近づくころ、恒例の展示架です

夏が近づくころ、恒例の展示架です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨のジメジメした湿気でマスクがつらい季節になりましたね。

年明けから長いコロナウィルスとの闘いも、これから暑くなることを考えると憂鬱になります。

そんななか、今年も青少年読書感想文全国コンクールの課題図書が発表されました。

図書館では7月1日より展示2コーナーにて本年度の小学生課題図書を展示しています。

物語の本をはじめとして、環境問題、平和について考える本、伝記などバラエティ豊かに幅広い内容の本が揃っています。読書感想文に向けて読んでみるだけでなく、ぜひ夏の学びや楽しむための読書として、手に取ってみてください。

例年、課題図書は1週間の貸し出しになるのですが、今年は通常の2週間の貸出のままですので、ぜひ、この時期にご利用ください。

 

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いろんなジャンルの本がそろっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年で日本は戦後75年を迎えます。

1945年。8月6日、9日、15日。

この日、この時、何があったのか。多くの人に知ってもらいたい…。

平和の願いを込めて、戦争と平和について考える本を集めました。

E7の棚の平和を考える本・紙芝居とあわせて、この機会に親子で一緒に考えてみませんか。

 

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親子で読みやすい本を集めました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年この時期、児童コーナーに七夕の笹を設置して、図書館に来た皆さんに短冊を書いてもらっているのですが

今年は、残念ながらありません。

来年からは、気兼ねなく七夕のお願いごとができますように…☆彡(スタッフM)

2月のスタッフおはなしかい

 

2月23日に図書館スタッフによるおはなし会を行いました。

前日の2月22日が「にゃんにゃんにゃん」で「ねこの日」だったので、今回はねこが出てくる絵本を中心に読みました。

ちなみに今年は2020年で「にゃおにゃお」でもあるそうですよ。

 

最初に読んだのは「ねこです。」

出てくるのは全部ねこかと思いきや…?

文章は少ないですが、絵がユニークでクスッと笑える絵本です。

 

続けて「タンゲくん」を読んだ後は、手遊び「一丁目のどらねこ」をしました。

最後は「にゃー!」とねこのポーズをして、ねこになりきってもらいました。

 

「一丁目のどらねこ」でねことネズミが出てきたので、次は同じくねことネズミが出てくる絵本「にゃーご」を読みました。

今回は大型絵本を使って読んだので迫力のある「にゃーご」になったのではないでしょうか。

 

続いては、折り紙のおうちを使って遊びました。

カラフルな煙突のあるおうちに住んでいる動物は誰なのか、鳴き声と大きさで当ててもらいました。

 

最後は「つららがぽーっとん」を読んで、春の訪れを感じてもらいました。

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4月からも楽しいおはなしをお届けします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館はコロナウイルス拡大防止のため、3月31日までお休みです。

4月に開館するころには春がやってきているはず。是非、遊びに来てくださいね。(スタッフT)