Daily Archiv: 日曜日 - 03 6月 2018

雨の日は本をひらいて

梅雨に入り、図書館のあじさいがきれいに色づきはじめました。

今月の児童コーナーの展示架は、梅雨をたのしむための絵本を集めています。ぴっちゃんぽっちゃん、絵本で読むと雨音も楽しいオノマトペですね。外に出られない日は、図書館で雨の絵本を楽しんではいかがですか?

今月の児童コーナーの展示かは、梅雨を楽しむ絵本を集めてみました。

今月の児童コーナーの展示かは、梅雨を楽しむ絵本を集めてみました。

 

 

 

 

雨(梅雨)の日にぴったりの絵本を集めてみました。 お外で遊べない日は、絵本の中で楽しく遊びましょう!

雨(梅雨)の日にぴったりの絵本を集めてみました。
お外で遊べない日は、絵本の中で楽しく遊びましょう!

 

 

雨を楽しむ絵本はいろいろあります。私、スタッフNのおすすめは、『ほんをひらいて』(トニ・モリスン文、シャドラ・ストリックランド絵 さくまゆみこ訳 ほるぷ出版)です。

 

梅雨をたのしむ絵本。ぜひ手に取ってみてください。

私がこの時期におすすめする絵本、 『ほんをひらいて(トニ・モリスン&スレイド・モリスン 文 / シャドラ・ストリックランド 絵 / さくまゆみこ 訳 / ほるぶ出版)』です。この時期にご家族で読んでもらいたい絵本です。

 

ねえ、ルイーズ、おてんきのわるいひは、きぶんも くらくなるけど、それでも、ちょっと でかけてみない?

せかいは ひろいし、いいことが あるかもしれないよ。」(『ほんをひらいて』より)

想像力の豊かな少女ルイーズが、雨の日にかさをさして向かった先は、小さな図書館。ルイーズが絵本を手に取ってページをめくると、新しい世界、知らない世界、冒険の世界が広がります。

 

作者のトニ・モリスンは、絵本の前書きに「あらゆる場所の図書館員のみなさんへ」と書いています。この絵本を読むたびに、私は、自分が子どもに本を手渡すために司書の仕事をしているのだと思います。本当のあるべき場所に心がすっと落ち着きます。

たくさんの子どもたちが、楽しむ本、人生を豊かにしてくれる本に出会えることを、心から祈ります。(スタッフN)