Daily Archiv: 土曜日 - 22 12月 2018

「セカンドブック」新1年生に本の贈り物

季節は冬ですが、木の芽は春の準備をしています。桜が咲くころに入学を迎える子どもたちへの本のプレゼント、「セカンドブック」のコーナーが今年もできました。

水巻町では、子ども読書活動の一環として、親子のふれあいや子どもたちの心の豊かな成長を願って、7ヶ月、1歳6ケ月、3歳の乳幼児に絵本をプレゼントする「ブックスタート」事業を実施しています。さらに平成21年度からは、町内の小学校に入学する新一年生のみなさんに本をプレゼントする「セカンドブック」事業を行っています。

本は子どもの心へのプレゼント。スタッフが「入学おめでとう」の気持ちをこめて選んだ20冊の本を、今年も展示しています。図書館にはすべて、所蔵は2冊ずつあります。1冊は貸出できます。館内シールを貼っている1冊は見本となりますので、館内でご覧ください。ぜひ、ご家族で手に取られてお選びください。大切な1冊に出会えますように。 (スタッフN)

 

 

 

 

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「おはなしのおうち」とボランティア室の間に展示しています。

子ども司書のクリスマスおはなし会

 

12月14日(金)、お昼休みにえぶり小学校で、水巻町子ども司書によるクリスマスおはなし会が行われ、小学校におじゃまして観覧してきました。

会場の設営も、学校司書の吉田先生といっしょに子どもたちが行いました

会場の設営も、学校司書の吉田先生といっしょに子どもたちが行いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場は音楽室で、クリスマスの絵本も展示されてとてもよい雰囲気でした。お客さまは低学年だけでなく、高学年のお友だちもいて、20人ほどでした。

図書室からたくさんの本を運んで紹介していましたよ

図書室からたくさんの本を運んで紹介していましたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはなし会のプログラムは、ペープサート「おじいさんならできる」と、紙芝居「くれよんさんのけんか」です。「おじいさんならできる」は、もともとユダヤの人々に古くから伝わるお話で、絵本も出版されています。

絵本「おじいさんならできる」

絵本「おじいさんならできる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この題字を含め、演技に使った小道具は大人の協力もと子どもたちが作りました

この題字を含め、演技に使った小道具は大人の協力もと子どもたちが作りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を込めて縫われたブランケットが、子どもの成長に合わせてジャケット、ベストと手を入れられて、大切にされるというおはなしです。とちゅうでボタンが行方不明になるのですが、小さなネズミの指人形がボタンを抱えて右往左往する様子がとてもかわいらしかったです。

紙芝居「くれよんさんのけんか」

紙芝居「くれよんさんのけんか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紙芝居は、大判でさぞ重かろうと思われましたが、さすがのチームワークで軽快に読み進めてくれました。くれよんさんが描いた絵を指さすと、低学年のお客さんが、「いちご」「りんご」と答えてくれて、みんなで楽しめていました。

たくさんお絵が描かれて、児童が一つに「いちご」「りんご」と声をあげてくれました

絵の一つ一つに観客の児童たちが「いちご」「りんご」と声をあげていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校司書の吉田先生がクリスマス絵本を紹介すると、手に取る子どもたちもいました。子ども司書のみなさん、図書委員の活動に加えて、ファンタジアのお手伝いや特別おはなし会など、大忙しでしたね。さらなる読書の輪が広がりますように。お疲れ様でした。

(スタッフN)

今回活動してくれた、第一期子ども司書のみなさんです。

今回活動してくれた、第一期子ども司書のみなさんです。