Monthly Archiv: 6月, 2019

雨の日を楽しむ絵本

図書館のあじさいがきれいに色づきはじめました。時々雨が降るものの、梅雨入りは遅れていますね。

今月の展示架2は、梅雨のこの時季、雨の日を楽しむ絵本を集めています。外に出られない日は、図書館で雨の絵本を楽しんではいかがですか?

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「雨」にまつわるお話はいかがですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3~4歳くらいの、短いおはなしが楽しめるようになってきたお子さんにおすすめしたい絵本として、『かばくんのふね』(岸田衿子/さく 中谷千代子/え 福音館書店)をご紹介します。

 

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「かばくんのふね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動物園に雨が降りだし、水があふれてしまいます。

 

「のせてくれ かばくん」 かんがるーが かんがるーのこを つれてきた

「のせてくれ かばくん」 きりんは きりんのこを つれてきた

 

かばくんは動物の子どもたちを背中にのせてあげます。かばくんのふねですね。雨がやむまで、子どもたちはかばくんのふねで楽しい時間を過ごします。

声に出して読むと、リズムのよい繰り返しの言葉が、耳にとても気持ちよく響きます。ぜひ、しっとり雨の降る日に、お子さんとお家で楽しんで読んでくださいね。

たくさんの子どもたちが、楽しい本、人生を豊かにしてくれる本に出会えることを、心から祈ります。(スタッフN)

やなせたかし生誕100周年

新しい元号に変わってひと月がたちました。平成から令和へと変わっていくあわただしさもようやく落ち着いてきたのではないでしょうか。

令和元年は、やなせたかしさんが生まれて100年の節目の年にあたります。そこで、6・7月の展示架は、「やなせたかし生誕100周年」をテーマにしてみました。

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アンパンマン以外の作品もたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初代アンパンマンは、1969年に童話『十二の真珠』の一話「アンパンマン」に登場しました。大人向けに描いた作品で、小太りのオジサンがおなかをすかせた子どもに自分で焼いたパンを配るはなしです。それは、やなせさんの戦争のつらい体験を元にして描かれ、戦うことよりも戦いの被害で苦しむ人々に目は向けられています。

それから50年、現在のアンパンマンは「正義のヒーロー・アンパンマン」と誰もが知っているヒーローになりました。ヒーローと言っても悪を倒すのではなく、困っている人がいないかパトロールすることが任務のヒーローです。隣人愛・自己犠牲の精神で描かれているアンパンマンはみんなの人気者になりました。

絵筆の代わりに銃を持って戦場に行ったやなせたかしさん。戦争という暗い時代が青春だったやなせさんは晩年“いまが青春”と精力的に本を書かれました。今回は絵本だけでなくエッセイ、詩集、詩画集、被災者に向けたメッセージの本など幅広く集めてみましたので大人の方も手に取っていただければと思います。(スタッフH)

図書館でビンゴ、終了!!

こどもの読書週間イベント、図書館でビンゴが先月5月30日で終わりました。

たくさんのご参加ありがとうございました!

 

ビンゴ2列達成者は、なんと100人を超えました。

記念すべき100人目は、北九州市内の小学1年生の女の子でした。プレゼントのオリジナルカレンダーを手に、記念写真におさまってくれましたよ。

 

また、オールビンゴ達成者は21人でした。

オリジナルブックカバーを活用して、たくさん本を読んでくださいね。

 

また来年、開催する…かも?

その時はまた参加していただけると嬉しいです。(スタッフT)

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使ってください。便利なオリジナルカレンダー!