冬休みに入り、子どもたちでにぎわっている図書館に今年も、来年の春に入学を迎える子どもたちへの本のプレゼント、「セカンドブック」の紹介コーナーができました。

令和2年度の新入学児童向けに選んだ「セカンドブック」(児童コーナー)
水巻町では、子ども読書活動の一環として、親子のふれあいや子どもたちの心の豊かな成長を願って、4ヶ月、1歳6ヶ月、3歳の乳幼児に絵本をプレゼントする「ブックスタート」事業を実施しています。さらに平成21年度からは、町内の小学校に入学する新一年生のみなさんに本をプレゼントする「セカンドブック」事業を行っています。

写真に短い文が入った本や英語の本などもありますよ。

子どもたちの興味や関心に合う本がみつかるように選んでいます。
本は子どもの心へのプレゼント。スタッフが入学おめでとうの気持ちをこめて選んだ20冊の本を、今年も展示しています。所蔵はすべて2冊ずつありますので、1冊は貸出できます。館内シールを貼っている1冊は見本となりますので、館内でご覧ください。ぜひ、ご家族で手に取られてお選びください。
大切な1冊に出会えますように。 (スタッフN)
三カ月の休館から明けて、あっという間に二週間が経ちました。
クリスマスムードのただよう中、図書館も徐々に以前の活気を取り戻しつつあります。
天気も良く過ごしやすかった14日の土曜日ですが、水巻町図書館では多くのイベントが行われました。

今日の催し
イベントがある日はピアノの手前に出ています
午前中には、ボランティアグループ「ともしびの会」のみなさんによりますお話し会がありました。
みんなとっても真剣に聞いていましたよ。

絵本や紙芝居がありました。この絵本のほかにも、ももたろうさんの話がありましたね
午後二時からは、「言の葉」のみなさんによります大人のための朗読会が視聴覚ホールで開催されました。この日はたくさんの方が足を運んでくださって、とても大盛況でした。

言の葉の皆さんは毎回丁寧に朗読してくれています。手前にある花と入口前にあるお花はいつも生花をお持ちになるんですよ

寒い中、皆さん、聴きにお見えになっています。当初と比べてじわじわと聴衆は増えてきています
こちらは絵本コーナーおはなしのおうちでボランティアの山田さんと図書館スタッフによる恒例の絵本ミュージカルの様子です。
クリスマスにちなんだ絵本を音楽にのせてお届けしました。

久しぶりに流れる山田さんのギターと絵本を読む柔らかい声

寝そべったり、あぐらになったり。「お話のおうち」の中はリラックスムード。
午後三時半からは八幡西こども劇場の皆さんによります工作イベントが行われました。

夢中でハサミを動かし、作品をつくる子どもたち。
(
何ができるのかな?

工作の前に、アラビアンナイトのお話がありました。そこで、コップの中から出てきたのは・・・。
じゃーん!吹くと出てくるランプの魔人の出来上がり!
みんな上手にできました。
イベント盛りだくさんの一日でしたが、12月はまだまだたのしいイベントをたくさんご用意しています。
12月21日(土) 13時 「タミー先生と英語で遊ぼう!」
13時30分「折り紙教室」
14時 「ボランティア【ぷぷら】のみなさんよるお話し会」
12月22日(日) 14時 「図書館スタッフによるお話し会」
みなさまのたくさんのご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。
(スタッフN)
12月になり、風が冷たくなりましたね。今年も、展示2の棚に、クリスマスの絵本や読み物が並び、
カウンター手前の展示面にも、折り紙ボランティアさんの作品が飾られて、図書館の中はすっかりクリスマス模様です。

インスタ映えスポットになりそうな折り紙ボランティア水巻の皆さんの力作です。

かわいらしいサンタさんもズラリ。

児童コーナーのそばにクリスマスのお話を展示しています。
さて、どんなクリスマス絵本があるのかな、とお思いの方は、
WebOPEC(水巻町図書館利用者メニュー)の一覧からさがす→図書館おすすめ から閲覧なさってください。
クリスマスの絵本は、とても色がきれいで、ご家庭で読まれる時にも楽しい気持ちになれる絵本が多いと思います。
その中から私のおすすめを一つ紹介します。

『エリーちゃんのクリスマス』
メアリー・チャルマーズ/さく おびかゆうこ/やく 福音館書店
原題は『A Christmas Story』。福音館書店、世界傑作絵本シリーズの、アメリカの絵本です。
縦横15㎝ほどの小さな絵本で、見開きを開いたとたんに、クリスマスの小さなおもちゃなどが、
とても可愛らしい絵で描かれています。絵本そのものが、可愛らしい贈り物のようです。
内容は、小さなエリーちゃんが、お友だちのいぬのハリーやねこのヒラリーといっしょに、
クリスマスツリーの飾りつけをします。ところが、ツリーのてっぺんに飾るおほしさまがありません。
エリ―ちゃんは、雪の森のなかにでかけ、お星さまをさがします。…というものです。
クリスマスの絵本は、年齢の高めの子向けの絵本が多いのですが、この絵本は、2、3歳くらいの小さな子から楽しめます。
そして、クリスマスを楽しみに待つ幸せな日々を、ご家族で楽しめることと思います。
いろいろな本との出会いが、小さな子どもたちに、すてきなクリスマスプレゼントとなりますように。
(スタッフN)