Monthly Archiv: 3月, 2020

Pick up本 その2

 

イベントの自粛などが続く中で、みなさんどうお過ごしでしょうか。

臨時休館中の貸出はできませんが、3月4日に入荷した本の中から、3冊を紹介します。(スタッフN)

 

 

『江戸の仕事図鑑 食と住まいの仕事(上)』  飯田泰子/著 芙蓉書房出版

江戸の仕事図鑑008

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江戸時代の仕事を紹介するこの図鑑、なんと収録されている仕事すべてに図版による説明がついています。その数なんと500枚ほど。中には博物館でしか目にすることのないような貴重なものも…。時代劇や時代小説が好きな方にお馴染みの仕事はもちろんですが、中には現代では聞きなれないようなものも多くあります。そして、一口に「食」というカテゴリに分類された仕事でも、いきなり寿司職人が出てくるわけではなく、農夫やそれにまつわる道具を作る職人の紹介などからはじまり、とても見ごたえのある内容になっています。文献としてはもちろんですが、映画や小説のおともに加えてみると、より一層楽しめそうな一冊です。

 

 

『身の回りのありとあらゆるものを化学式で書いてみた』  山口悟/著 ベレ出版

身のまわりのありとあらゆるものを化学式で書いてみた007

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしたちの身の回りには、「なんでそうなるのかはよく知らないけれどこういうものだ」という現象であふれています。日常で化学反応を考えながら生活することはなかなかないのではないでしょうか?けれど、お掃除にも、料理にも、家のあちらこちらに化学はあふれていますよね。この本では、6つのチャプターに分けて身の回りの化学式を紹介しています。なんとなくそういうものだからと思っていた疑問も、わかりやすく順を踏んでイラストとともに説明してくれているため、文系のわたしの頭でもストンと理解でき、「あーなるほど!」と思うことができました。理数が苦手な方も、気になるところだけでも読んでみるとおもしろい発見があるかもしれません。

 

 

『迷いも悩みも手放す!人生を肯定できる片づけ』  井田典子/著 主婦と生活社

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片づけ、それは人類の永遠の課題なのかもしれません。人は生きていくのにモノは欠かせませんし、現代社会はたくさんの便利グッズであふれています。買い物に行けばあれもこれもとカゴに入れてしまい、家で持てあます…のは私の話ですが、同じような悩みを抱えている方もきっと(多分?)多いはずです。この本では、整理収納アドバイザーの著者が実生活での体験に基づいて、片づけにおけるちょっとした知恵や工夫を紹介しています。片づけだけでなく、日常のあれこれやちょっとしたレシピなどもあり、気軽に読める一冊になっています。

Pick up 本

 

休館中に届いた本のうち、個人的に気になったものを少しだけ紹介します。(スタッフN)

 

『あたしの拳が吼えるんだ』 山本幸久/著 中央公論新社

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橘風花は母親と二人で暮らす小学四年生。

歯医者の待合室でふと目に入ったボクシングジムのポスターが気になって、「むかつく上級生男子を一発殴りたい」という邪な理由でボクシングを始めることにしますが、徐々にボクシングの魅力にはまっていきます。いじめっ子上級生をはじめ、ジムの面々や、母親さえも、ひたむきな風花の姿に心を動かされ始め…。勇ましいタイトルですが心あたたまるハートフルストーリーです。

 

 

『にっぽん100駅弁』 櫻井寛/著 双葉社

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駅弁と言えば、「かしわ飯」が浮かぶ方も多いのではないでしょうか?この本には三度の飯より駅弁好きな著者が全国各地で完食し選び抜いたベスト100駅弁が収録されています。

美麗な写真と共に紹介されるご当地ならではの駅弁たちはどれもたまらなく食欲をそそります。私がとくに目にとまったものは、栃木県の『日光埋蔵金弁当』。日本で一番高い駅弁だそうで、なんと、お値段〇〇万円!もちろん中身も豪華なのですが、容器や箸までびっくるりするほどのこだわりようです。お値段はぜひ実際に本を手に取って確かめてみてくださいね。

 

 

『世界を変えた15の食べ物』 テレサ・ベネイテス/文 フラビア・ソリーリャ/絵 大月書店

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身近な食べ物たちがもっている物語のことを考えたことはあるでしょうか。コムギ、イネ、カカオ、バニラ…。長い歴史の中で、これらの食べ物が食卓にあがるまでにつむいできた物語をすこしのぞいてみませんか?忙しい生活に追われると見過ごしがちですが、決して当たり前ではない「食」について考えることのできる一冊です。

 

 

『えんまだいおう ごいっこう』 中尾昌稔/文 広瀬克也/絵 イースト・プレス

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地獄のえんま大王が、おやすみをとって獄卒たちとおんせん旅行!?

つのをかくしてみんなでワイワイおおさわぎ!まさに地獄も働きかた改革です。鬼は出てきますが全然こわくないので小さいお子様にもおすすめです。

2月のスタッフおはなしかい

 

2月23日に図書館スタッフによるおはなし会を行いました。

前日の2月22日が「にゃんにゃんにゃん」で「ねこの日」だったので、今回はねこが出てくる絵本を中心に読みました。

ちなみに今年は2020年で「にゃおにゃお」でもあるそうですよ。

 

最初に読んだのは「ねこです。」

出てくるのは全部ねこかと思いきや…?

文章は少ないですが、絵がユニークでクスッと笑える絵本です。

 

続けて「タンゲくん」を読んだ後は、手遊び「一丁目のどらねこ」をしました。

最後は「にゃー!」とねこのポーズをして、ねこになりきってもらいました。

 

「一丁目のどらねこ」でねことネズミが出てきたので、次は同じくねことネズミが出てくる絵本「にゃーご」を読みました。

今回は大型絵本を使って読んだので迫力のある「にゃーご」になったのではないでしょうか。

 

続いては、折り紙のおうちを使って遊びました。

カラフルな煙突のあるおうちに住んでいる動物は誰なのか、鳴き声と大きさで当ててもらいました。

 

最後は「つららがぽーっとん」を読んで、春の訪れを感じてもらいました。

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4月からも楽しいおはなしをお届けします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館はコロナウイルス拡大防止のため、3月31日までお休みです。

4月に開館するころには春がやってきているはず。是非、遊びに来てくださいね。(スタッフT)

学童の子どもたちへ本を配達

 

コロナウイルス感染拡大防止のため突然の臨時休館で、利用者のみなさまには大変ご迷惑をおかけしております。

誰もいない図書館は静かですこしさみしく感じます。

そして、休館中ではありますが、今月もスタッフは出勤し各自作業をしています。

 

さて、水巻町では、公共施設の臨時休館をはじめ、学校も休校となっていますが、学童には子どもたちが来ています。

いつもはそれぞれが独自に本を借りに来ている学童ですが、今回は臨時休館中の特別措置として、図書館で選書した本を各学童へ配本することになりました!

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200冊ほどの本をコンテナにつんで、貸出します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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室内でも十分に楽しめる本を選んでみました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進級・進学を前に、急に環境が変わってしまって、子どもたちも戸惑っていると思いますが、すこしでも楽しく日常が送れるように、図書館スタッフ・職員一同願っています。(スタッフN)