9月も後半になり、日中の暑さはまだまだですが、日によっては、ずいぶん過ごしやすくなってきました。
9月19日(土)は、「タミー先生と英語で遊ぼう!」が開催されました。
新型コロナウイルス感染対策として、入場前に検温を行い、ソーシャルディスタンスを保つため、参加者を6組に限定しての開催となりました。

How is the weather today?(今日の天気は?)
天候を尋ねられた参加者は、sunny(晴) cloudy(曇) rainy(雨)と書かれた紙を指をさしながら、答えていきます。
他にも距離を保ちながら、近くの方と天気について質問をやり取りしていました。
新型コロナウイルス感染防止のため、大きな声で話はできませんでしたが、軽く体を動かしつつ、タミー先生に続いて発音をすることで積極的に「英語の遊び」ができたのではないでしょうか。
次回の「タミー先生と英語で遊ぼう!」は、来月10月17日(土)の13時20分から開催予定です。
その際も入場前に検温させていただき、6組限定ですので、予めご了承ください。(職員F)
近年、大雨などによる災害が増えてきています。
どこか他人事のようにも思えてしまいますが、明日は我が身かもしれません。
いざという時に慌てないためにも普段からの備えが大切です。
今月の展示架では、そんな「もしも」の時のために役立つ本を集めています。

万が一に備え、何をすれば…。
非常食や防災グッズ、車中泊などの身近なことから防災マップ作りの本まで幅広く揃えました。
気軽に読めるものも多いので、この機会にお手に取られてみてください。
また、水巻町の防災マップの一部を掲示しています。
各家庭に配布されているかと思いますので、自分はどこに避難したらいいのか、何を準備したらいいのか・・・今一度、確認をしておかれるといいかと思います。
自分や家族の命を守るために、出来ることから始めてみませんか?(スタッフT)
大切な人にもう長い間会えないでいる…今、そんなもどかしい気持ちをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
水巻町図書館、今月からの児童架展示テーマは、「会えないあの人に贈りたい絵本」です。

会えない人に贈りたい…
「会いたい気持ち」や「希望」「つながっているよ」そんなキーワードで絵本を集めました。そのなかでおすすめの絵本を1冊ご紹介します。

『ヒワとゾウガメ』 安東みきえ/さく ミロコマチコ/え 佼成出版社
『ヒワとゾウガメ』 安東みきえ/さく、ミロコマチコ/え、佼成出版社 です。
主人公はもうずいぶん長く生きているゾウガメと、おしゃべりな一羽のヒワ。
ヒワは、ゾウガメの甲羅の上に乗って「あたしたちともだちだから いつもいっしょだよ」といいます。けれどもゾウガメは、「仲良くなった小鳥はみんないなくなってしまった。いつか自分をおいていなくなってしまうのなら、ともだちになどならないほうがいい…。」と、ヒワの気持ちをうっとうしくさえ思っていました。
ある日ゾウガメは、ヒワから海のむこうにいるゾウという生きものの話を聞きます。自分の仲間かもしれないと胸をおどらせるゾウガメ。そんなゾウガメのために、ヒワはゾウをさがしてくるといって、海の向こうへ飛び立ち、そのまま何日ももどって来なくて…。
担当の編集さんは、安東みきえさんの原作文を読んで、ミロコマチコさんの描く大胆で繊細なカメの絵をすぐ思い浮かべ、この顔ぶれの絵本ができあがったそうです。帰ってこないヒワを待つゾウガメの暗い気持ちを描くページ、太陽ののぼる海のかなたに小さくヒワの姿を見つけて必死で駆けるゾウガメを描くページ。ミロコマチコさんの画力が、ゾウガメとヒワの友情を描き出して圧巻です。
大切なひとやものの存在に気づかせてくれる絵本です。ぜひ、手にとられてみてください。(スタッフY・N)