11月も早くも半ば。気温もぐっと低くなり、日常生活でも冬服の準備やストーブを出し始める頃ではないでしょうか。
さて、図書館にも、冬にぴったりな本のコーナーができました。
まず1つ目は、児童架にあるクリスマスコーナーです。

誰かにプレゼントしたくなる本が見つかるかも…
236冊揃えたクリスマスの本の中から、今回はオススメの本を2冊ご紹介します。

「ちびうさクリスマス!」 ハリー・ホース/作 千葉 茂樹/訳 光村教育図書/出版
サンタさんに、赤いソリをお願いしたちびうさ。お願いどおり、赤いソリをもらうことができ、早速、遊びに出かけます。果たして友達と仲良く遊ぶことができるのでしょうか? わがままできまぐれ、だけど憎めないちびうさのお話です。

「まどから☆おくりもの」 五味 太郎/作・絵 偕成社/出版
クリスマスにプレゼントを届けに行くサンタさん。この家には誰が住んでいるのかな?誰のお家か、窓からしか分かりません…。この本は、家の窓が切り抜かれているしかけ本になっています。窓の中が気になって、ワクワクしながら、次のページをめくれます。
次に紹介するのは、新刊案内のお隣に設けた年賀状コーナーです。

年賀状や手紙に関する書籍が68冊!
こちらでもおススメの本を紹介します。

手作りで自己表現!季節のはがき 角川SSコミュニケーションズ
消しゴムはんこや切り絵など、年賀状や手紙を少しオシャレにできる技法が掲載されています。中でも、鶴の消しゴムはんこと水性ペンで書いた竹が描かれた作品は、とても見栄えがよいデザインだと思いました。
今年の年賀状は、いつもとは違う一工夫を入れてみませんか?
その他にも、干支のデザイン集やパソコンでの年賀状の作り方、また、オリジナルスタンプの作り方等紹介した本を幅広く取り揃えています。
今年も残すところ後、2か月を切りました。
まだまだ、新型コロナウイルスの影響が続きそうですが、お体に気を付けて、今年の冬をお過ごしください。(職員F)
水巻町図書館では、11月から赤ちゃん絵本の相談室を始めました。
コロナウイルス対策のために実施できない「赤ちゃんと楽しむおはなし会」にかわるものです。
どんなふうに読めばいいの?赤ちゃんはどんな絵本を喜ぶの?といった疑問に、
実演をまじえながらスタッフがお答えします。
赤ちゃんは、5,6カ月頃から認知が始まり、身近な人に語りかけられることをとても喜びます。わらべうたや絵本で、赤ちゃんにいっぱい語りかけてあげましょう。
図書館のスタッフは、そのためのお手伝いをぜひしたいと思っています。

「よ・だ・れ」 小風さち/文 及川賢治/絵 福音館書店
「あーちゃんはよだれがいっぱいでます。
ぶくぶく ぶう」
わらっても ないても 「やややーん よよよーん」
この絵本は、大きく赤ちゃんの顔が描かれ、1ページにひとつの事象という、赤ちゃん絵本の要件をみたしています。
オノマトペでやさしい語感の言葉。笑っても泣いてもよだれがあふれる赤ちゃんを見て、そうそう、赤ちゃんって、そういうもの、と、子育ての経験のある人ならほほえましく読むことができます。
そして、絵本の最後。あーちゃんがよだれをいっぱい出していたのには、とっても大切な理由があったのです!
赤ちゃんの成長と笑顔は、何よりも幸せのタネですね。
毎月第2水曜日11時から、おおむね30分程度の予定で行います。
なお、コロナ禍やインフルエンザ流行の折り、赤ちゃんの安全を考慮し、事前申込みとし、親子で3組までの参加とさせていただきます。
12月は、9日(水曜日)に開催予定です。
参加のご希望は、図書館のカウンター、若しくはお電話にてお伝えください。
感染症への対策をして、視聴覚ホールで、みなさまをお待ちしています。
(スタッフY・N)